暑い夏、体力落ちてませんか?ゴーヤー食べて夏バテ防止!!
専業主婦WEBライターのKIKOです。
これから8月に突入、ますます熱くなっていく今年の夏!!
家の中に居ても熱中症になることもあるので、水分補給はこまめに行いましょう。
そして各地で梅雨明け宣言も始まりますます暑い夏がやってきますね、、、ということで
夏と言えばゴーヤー!!
夏バテ防止、お肌を守る、血管若返りの鍵ともいわれるゴーヤーを、今年の夏は意識して食べてみませんか?
ゴーヤーのあの苦さが嫌いと言う人多いかもしれませんが、あの独特の苦み成分「モモルデシン」が体ににいいんですよね。
夏バテ防止;モモルデシンと言う成分は、胃腸を刺激し、胃液、消化液の分泌を促しすので、胃腸の粘膜を保護、食欲増進させてくれます。ゴーヤーは水分が多く体を冷やす効果もあり。
お肌を守る;ゴーヤーに含まれるビタミンCはレモンの2~4倍、トマトの3~5倍!!
女性の天敵、紫外線を浴びるとシミの原因メラニン色素が生成されますが、ビタミンCは色素沈着を抑える働きをします。それに肌の弾力や潤いを保つのに欠かせないコラーゲンの生成や維持にも重要な役割を果たしてくれる上に、抗酸化作用もあるので肌の老化予防にも効果的なんですって、、、嬉しい~!
血管若返り;モモルデシンが悪玉コレステロールを下げてくれること!!
モモルデシンが体内に入るとサポニンとアミノ酸に分解、このサポニンが体内で悪玉コレステロールを輩出させる働きをするようです。
もう一つ女性の皆さんに嬉しいダイエット効果もあると言われいますよ。
食物繊維が多いので便通も改善され、ゴーヤーに含まれる共益リノール酸という成分が、体脂肪の増加を防ぐ効果があり太りにくい体質を作ることができるんですって!!
ここで栄養価を高める料理法について紹介します。
味噌汁
ゴーヤーは捨てるところなしということで、なかの綿と種も味噌汁に入れて食べましょう。
ゴーヤーチャンプルー
生のゴーヤーも良いのですが、いったん天日干しにして水分を飛ばした後にチャンプルー炒めすると、栄養価が何倍にも上がるようです。
天日干しの仕方は輪切りにし、日当たりと風通しの良い場所に置くだけです。
晴れた日に5~6時間、2~3日で完成!!
★ビタミンCは熱に弱いという性質があるようですが、ゴーヤーに含まれるビタミンCは熱に強いのが特徴!
過熱しても壊れにくいのでゴーヤーチャンプルーは最高の食べ方ですね。
★苦みが気になる方は水にある程度つける、または塩と砂糖少々加え揉むといいですよ。水につけすぎはビタミンCが流れ出てしまうので、その時はお水も一緒に使用する料理にするといいですね。
★ゴーヤーの色がオレンジ色に変わリ熟した状態になると、中の種が赤く甘いゼリー状になってるので食べてみてくださいね。
今回ゴーヤーについて書いてみましたが、専業主婦が多く活動してるWEBライターに興味はありませんか?
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KIKO
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