50代のファッション

女性はいくつになってもおしゃれでいたいですよね。

最近体型が若いころと比べて変わってきました。あたりまえですが(笑)

少し前の例えば50代初めのころ、まだ着れるぞ!いけるぞ!と思って購入したちょっと若い世代向けのお洋服がなんとまあ、55歳を過ぎたころからちょっと・・・・逆に「がんばりすぎててみっともない」感じが自分でもわかるようになってきて、ファッション大好きだけど今までのようにはいかないと思い始めました。

 

若いころは細い体型を生かしてすらっと見せる服が大切と思っていましたが、さすがに50代ともなればおなかは出てきたし、ひざは緩んできたし、腕もなんだかたるんできたしということで、

自分の体に合わないもの、きゅうくつと思うものは処分

ひざが出る丈のスカートもさようなら

 

少しクローゼットも整理されました。流行を追わなくてもいいように思えました。「カチッとしたきゅうくつな服ももういいや」って思えるようになりました。

体のコンディションが一番大切ですからね。

そこで、わたしが選んだのは、自分の体型にフィットするお洋服。でもコーティネイトは大切に。ファッション感覚を捨てたわけではありません。コーディネイトは大切です。ゆるゆるもよくないですね。若い人はあえてゆるゆるのファッションを楽しんでいますが、私たち世代は「ゆるゆるイコールだらしない」と思われそうです。

私たち世代に求められるのは「品」ではないかと思います。お値段ではなくて、ブランドでもなくて品を感じさせるファッションを目指して楽しんでいきたいと思います。

次に重要なのは着こなしですね。ボトムはパンツのことが多いのでトップス選びが重要。
たとえばトップスをインするかアウトにするのか。
襟を立たせてもいいし、
袖をロールにしてもいい・・・とかですねし

ボトムはパンツに合うのかスカートに合うのか。

私だったらどっちでも行けるトップスを買っちゃいますね。 
たとえばブラウス。スカートにもジーンズにもいいでしょう。そんな一着がほしいですね。

 

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やまちゃん

やまちゃん

あと3年で退職を迎えますが、日々の仕事に疲労困憊です。劣悪な労働環境と実態を顧みて今後の生き方を模索しているときに、BMTSに出会いました。 海外生活にあこがれ、英語を学び続けていても、海外で暮らしたことはありません。実現するまでは「死ねません」くらいの強い気持ちです。ファッションとおいしいものと海外ドラマが大好きです。 年を取るとともにできていたことがすこしずつ面倒くさくなってきます。豊かに過ごしたいので、自由な時間と好きなことができる環境と最低限の生活環境があればいいです。 よろしくお願いいた・します。
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