だんだん春めいてきましたが、これからひどくなってくるのが花粉症ではないでしょうか？
実は青汁には、花粉症を和らげてくれる効果があるんです。
青汁の原料には、大麦若葉やケールなどがありますが、中でもケールが効果的だと言われています。
ケールの栄養成分で、特にリブロース-1というのは、風邪やインフルエンザなどのウイルスに負けない強い身体を作るために必要なものなんですが、花粉症も和らげる成分も含まれているんです。
またその他に、快眠したい人におすすめのメラトニンや、目の健康のためのルテイン、美容のためのビタミンCなどが含まれています。
花粉症以外にもいいんです。
私は15年以上、青汁を飲み続けています。
飲み始めたきっかけは、もともとアレルギー体質なのですが、特にアトピー性皮膚炎がひどかったのと、花粉症がひどく、毎年時期になると病院に行って薬をもらうぐらいひどかったんです。
毎朝、青汁とバナナと豆乳を入れ、それをミキサーにかけたものを飲んでいます。
飲み始めは、そんな効果を感じなかったのですが、そのうち、アトピーのかゆみがおさまったのと、花粉の時期になってもひどくならなくなり、薬を飲まなくても良くなったのです。
おまけに、風邪をひいてもひどくならず、熱が出ていてもすぐに下がったり、治りが早くなりました。
青汁は、さきほどもご紹介したようにケールと大麦若葉、明日葉などいろいろと種類がありますが、特にケールがおすすめです。
私が飲んでいるのは、ファンケルの冷凍青汁ですが、今回ご紹介する「ファンケルの１食分のケール青汁（10日分セット）」は、１回分になっていて、粉末ですがとても飲みやすいです。
粉末の青汁って溶けにくいものが多いのですが、これは他と違って溶けやすいところがいいと思っています。
それと年代は問わないと思いますが、年代別の統計で、特に20代～40代の緑黄色野菜の摂取量は平均を大きく下回っていると言われています。が、この青汁だと緑黄色野菜の１日の摂取目標量は120g以上あるので、１日１食分の緑黄色野菜の量をカンタンに補うことができるのです。
すっきりして溶けやすいので、水に溶かして飲んだり、それでも飲みにくい場合は、牛乳やジュースに混ぜると飲みやすいです。それに粉末なのでパンケーキなどに混ぜてもいいし、料理などにも使えます！
花粉症などが気になる方は、ぜひ試してみてください！
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okumari3
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