失敗してもニューロ言語プログラミングなら大丈夫

こんにちは。整体師WEBライターはるはるです。

春の気配があちらこちらで見えてきましたね。新しいことにチャレンジしやすいのも春という季節ですよね。気温、草花の芽吹き、何かを始めるには良い季節です。

ですが、新しく始めても、途中で挫折してしまう人がたくさん見られます。

インターネットビジネスの世界においてもそうです。

そのような人は、行動する前から、「断られる、失敗する」ことばかりをイメージしていることがあります。

そして、そのイメージの中で、さらに失敗している体験をイメージしてしまい、結局、行動せずに諦めるパターンとなってしまうことが多いです。

そこで、失敗からの対策方法についてご案内します

対策は?

「まだ失敗していないのに諦めてしまう」ことへの対応について学ぶこと

失敗するということについて対応する方法を勉強、準備したり、他の選択肢や可能性を広げておくことは、対策にもつながっています。

 

失敗しても、イメージが対応するように変更されてくる。

結果が変わってくる「失敗することばかりイメージしても諦めない」結果にすることができる。

自分をコントロールすることができてくる。

「成功するまであきらめない」結果につながります。

 

この状態をつくるためには、BMSTプログラムが役立ちます。

ニューロ言語プログラミングのステート・マネジメント の方法で、自己啓発の本に出てくる「感情のコントロール」に似ている方法です。

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例えば、野球。

バッターだと、10打席中、3回ヒットで3割バッターということで、優秀なバッターに感じます。

しかし、実際は、10回中7回は打てていません。

3回とうまくいっている方が少ないけれど、野球という見方をうると評価が高くなります。

見方によって、感じ方が変わる見本と言ってもいいです。

 

例えば営業マン。

100人交渉、99人に断られたら?

私だったら、挫折してしまいます。

そして、自信喪失、自己評価が低くなり、とことん落ち込みます。

 

ところが、最後の1回の交渉が成立!1千万円の商談成立!!だとしたら?

もし、1回の交渉で、1億円の商談成立だったら?

年に1件、交渉が上手くいって、商談成立で億万長者です!!

 

「100人と交渉し、うち1人と交渉が上手くいくことで億万長者になる」

言い換えると、「100人と交渉し、99人断られることが億万長者へ」

となり、見方が変わるだけですが、自分の捉え方も変わります。

すると、断られても=HAPPY の感情と結びつくかもしれません。

 

失敗する=挫折する という見方だけがすべてではないと思いませんか?

捉え方を変えるだけで、あなたの目標に向かっての道も変わってきます。

 

このような、見方の変換もBMTSプログラム(ニューロ言語プログラミング)だと容易に行うことができるようになってきます。

 

もちろん、失敗しないように努力するのは大切ですが、途中、何度かつまずいたとしても、必ず最後は成功するという台本があったら嬉しくはないですか?

ニューロ言語プログラミングは、あなたの成功に役立てることができます。

あなたも学んでみませんか?

 

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はるはる

はるはる

はじめまして はるはるです。子育てど真ん中のアラフォー、アムロ世代ママです。足つぼ、整体師やってます。 読書、映画、夏はテニス、冬はスノボーで気分転換、ミステリーとスピリチュアルが好きです。最近は子育てと仕事で時間に追われる日々に。アラフォーからの体調不良?が出だし、時間の使い方を見つめ直したところ、ご縁があったWebライター。 「笑う門には福来る」をモットーに笑顔の絶えないhappyな毎日を送るために日々歩んでいます。

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