こんにちは。整体師WEBライターはるはるです。
春の気配があちらこちらで見えてきましたね。新しいことにチャレンジしやすいのも春という季節ですよね。気温、草花の芽吹き、何かを始めるには良い季節です。
ですが、新しく始めても、途中で挫折してしまう人がたくさん見られます。
インターネットビジネスの世界においてもそうです。
そのような人は、行動する前から、「断られる、失敗する」ことばかりをイメージしていることがあります。
そして、そのイメージの中で、さらに失敗している体験をイメージしてしまい、結局、行動せずに諦めるパターンとなってしまうことが多いです。
そこで、失敗からの対策方法についてご案内します
対策は?
◎「まだ失敗していないのに諦めてしまう」ことへの対応について学ぶこと
失敗するということについて対応する方法を勉強、準備したり、他の選択肢や可能性を広げておくことは、対策にもつながっています。
失敗しても、イメージが対応するように変更されてくる。
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結果が変わってくる「失敗することばかりイメージしても諦めない」結果にすることができる。
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自分をコントロールすることができてくる。
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「成功するまであきらめない」結果につながります。
この状態をつくるためには、BMSTプログラムが役立ちます。
ニューロ言語プログラミングのステート・マネジメント の方法で、自己啓発の本に出てくる「感情のコントロール」に似ている方法です。
例えば、野球。
バッターだと、10打席中、3回ヒットで3割バッターということで、優秀なバッターに感じます。
しかし、実際は、10回中7回は打てていません。
3回とうまくいっている方が少ないけれど、野球という見方をうると評価が高くなります。
見方によって、感じ方が変わる見本と言ってもいいです。
例えば営業マン。
100人交渉、99人に断られたら?
私だったら、挫折してしまいます。
そして、自信喪失、自己評価が低くなり、とことん落ち込みます。
ところが、最後の1回の交渉が成立!1千万円の商談成立!!だとしたら?
もし、1回の交渉で、1億円の商談成立だったら?
年に1件、交渉が上手くいって、商談成立で億万長者です!!
「100人と交渉し、うち1人と交渉が上手くいくことで億万長者になる」
言い換えると、「100人と交渉し、99人断られることが億万長者へ」
となり、見方が変わるだけですが、自分の捉え方も変わります。
すると、断られても=HAPPY の感情と結びつくかもしれません。
失敗する=挫折する という見方だけがすべてではないと思いませんか?
捉え方を変えるだけで、あなたの目標に向かっての道も変わってきます。
このような、見方の変換もBMTSプログラム(ニューロ言語プログラミング)だと容易に行うことができるようになってきます。
もちろん、失敗しないように努力するのは大切ですが、途中、何度かつまずいたとしても、必ず最後は成功するという台本があったら嬉しくはないですか?
ニューロ言語プログラミングは、あなたの成功に役立てることができます。
あなたも学んでみませんか?
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はるはる
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