誰でも心配事がある、思い通りに行かないことがあると表情に笑顔がなくなります。
ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。
私には今年22歳になる息子が一人います。
息子には発達障害(自閉症)という先天性の障害があり、集団生活を経験する保育園時代から、いろいろ考えさせられることに出遭ってきました。
その一つが「不登校」です。
それは小学1年生の3学期に突然来ました。
昨日まで何も言わずに行っていたのに、なぜ今日は行かないの?どうして?体調が悪いだけなのかな?・・・本当に困惑しました。
まあ、明日は行くかもしれない、という希望を持って休ませました。
しかし、翌日も朝起しても、まったく学校に行く気はありません。
どうしたらいいの?悩みました。
私がしっかりしなきゃ、と空元気を出したこともあります。
振り返ってみても、当時の我が家では「笑顔」は消えていたと思います。
「不登校」がもたらすものの大きさを思い知ります。
あなたの子供さんは元気に学校へ通っていらっしゃいますか?
もし「不登校」になられていたら、対策を取っておられますか?
そのうち何とかなるんじゃないか?と放置するのが一番よくありません。
原因を探ったりしながらも、何らかの手を打ちましょう。
考えられる手立てとしては、次のようなものがあります。
1.様子を見る:ちょっと疲れたのかもしれないから、休ませてみる。
2.原因を見つける:いじめやからかいなどの問題がないかを学校などに問い合わせてみる。
3.余計なことは言わない:「うるせぇな。わかってるよ、言われなくても!」となって子供の気力を下げてしまいます。
4.子供の思いをわかる:「いつだってわかってるわ!」って思われるかも知れませんが、「わかってるつもり」ということもよくあります。さらに、親の思いを押しつけていることに気付かないこともあります。もちろん、悪気はありまんよね。大切な我が子のことですから。子供が「この人は自分のことを本当にわかってくれてる」と思うと、心を開きやすくなります。
5.自分を責めない:一生懸命やってきた自分を責めないでくださいね。子供は親が弱るのを見るのはとてもつらいのです。
6.相談する:恥だとか思わずに、信頼できる人、機関(学校、教育委員会、行政の相談窓口、医療機関など)に相談しましょう。できるだけ早く対策を取る方が、回復も早くなります。今はインターネットも発達しているので、自宅にいても相談可能な機関がたくさんありますね。そういったものを利用するのも一つだと思います。
私の子育て中にはありませんでしたが、今ではこのような教材があるのでそれを利用するのも一つの選択肢だと思われます。
著者は不良少年になり刑務所での服役も経験しておられます。
そんな中、服役後の刑務所の出口で出迎えてくださった社長さんの一言に救われるという経験をされてます。
誰でも自分を信じてくれる人が一人でもいてくれれば頑張れますし、生きる気力がわきます。
子供にも同様のことが言えます、
現代社会は変化が早くて親にもゆとりがありません。
なかなか子供の話や状況を見てあげることが難しい時代でもありますよね。
このDVDは現在真っただ中の方に、できるだけ早く脱出してほしいの思いが詰まっています。
また、何度も何度も「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」を観て実践しても効果がないと判断された場合の返金保証が180日間ついています(購入後90日経過後から請求可能)
こういったシステムは安心ですよね。
一日も早く、子供さんの心からの笑顔を取り戻してあげましょう。
あなたも笑顔を取り戻してください。
ごんたママ
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