こんにちは
ハッピーマインドで希望の未来を引き寄せる♪
webライターのるなっちです。
あなたは将来、叶えたい夢や目標などはありますか？
大人になると現実を受け入れていつの間にか夢や目標をあきらめてしまうことってありますよね。
でも、もしあなたの夢や目標を叶える手段があったとしたらどうしますか。
夢や目標に向けて、絶対に成功するメゾットがあるんです。
今日はそんな成功するメゾットについてお伝えしていきますね。
成功に向かって進み始める時に何が必要だと思いますか？
初めに、願望達成を強く願ってスタートします。
そして、強く願ってスタートしたあとは、自然体で当然成功すると感じる状態へと進んでいきます。
あれ？って思いませんか
達成するまで、ずーっと強く願わなくていいの？っていう疑問がわきますよね。
実は、ずっと強く願いすぎることにはデメリットがあるのです。
では、最初から最後まで、強く願いすぎた場合はどんな影響があるのか早速見ていきましょう♪
まずは、意識的に強く願うことについてのメリット、デメリットの両面について考えてみます。
これから成功を目指そうとする時、始めは強く成功を意識することで目標に向かって歩み出すための原動力にもつながりますよね。
しかし問題点もあるんです。強く願うことばかりしていると、無意識的に逆のことに焦点が当たる可能性がでてくるのです。
「●●●が欲しい」「●●●になりたい」と強く思うことは、『今は持っていない』『今はそうでない』ということもニュアンスとして含んでしまっているわけです。
なので、「持っていない」「なっていない」ことに焦点が当りかねないということなんですね。
焦点が当ったものを無意識は引き寄せると言われているので、これでは成功とは逆のものを引き寄せかねないということです。
でも大丈夫。
こういったことをあらかじめ想定しておくことで、リスクは軽減できるんです。
「持っていて当然」「いざとなれば、いつでもなれる」「当然、いずれはそうなる」という感覚を持つことが大切です。
「～したい」「～が欲しい」と強く願い、渇望レベルまで刷り込んだ後は、どこかの段階で無意識的に「できて当然」「なって当然」「持っていて当然」と感じる状態に移行するイメージです。
強く願った後、当然に思うようになることは、NLPでのひとつのワークの中でもできます。
「できて当然だ」という感覚をつかむことが大切です。
それができたら、あとはコツコツ一歩ずつ進むだけです。
それで成功できるのです。
まるで、一度歩いて行ったことがある場所に向かって、一歩ずつ歩いて到着するイメージとも言えますね。
そして次に大事なのは、大目標の達成に必要な中間目標の設定です。
言い換えれば、大目標達成に必要なリソースとして中間目標の達成があるというわけです。
その中間目標をさらに、実行可能な小目標を設定していきます。
今の自分の思考力で、スマートの法則※で設定できる目標は、適切な目標と言えますね。
※スマートの法則とは Ｓ、Ｍ、Ａ、Ｒ、Ｔと以下の頭文字をとったものです。
具体的、わかりやすいこと ⇒ Specific
計測可能、数字になっていること ⇒ Measurable
同意して、達成可能なこと ⇒ Agreed upon
現実的でアウトカム志向であること ⇒ Realistic
期限が明確に決められること ⇒ Timely
このスマートの法則は、 目標設定のためのモデルで、アメリカの経営コンサルタントとして有名なブライアン・トレーシーが提唱したと言われています。
具体的で、明確な目標であり、現実的で、期限が明確に設定できる。
そして、達成が計測可能で数値化できるのであれば最適ですね。
大目標の達成につながる最初の小目標は、確実に実現可能だと感じられるものを設定することが大切です。
結果としてすべて自分の夢の達成につながりますから、実施することに心から同意して挑んでいきましょうね。
そしてそれには、明確な目標を立てて言葉に出してコミットすることが大切です。
そのコミットを後押しをするのが情熱、そして強い願望です。
まずは１日行動をしてみましょう。
そして次に続けて２日、３日と行動します。
そして１週間、２週間、３週間….と行動を継続していきます。
そこに決断と勢いが加われば、慣性の法則が働き、もはや行動をしないほうが気持ち悪くなってきます。
それはもう、成功に向かう行動が習慣化していると言えるかもしれませんね。
何事も最初の一歩が一番大変で、エネルギーが必要ですよね。
でもひとたび動き出してしまえばどんどん楽に進んでいけます。
そしてそれを継続することで、習慣化され、成功へ向かっていけるのです。
また、小目標については、何を何回、どの順番でやれば達成にたどり着くかが明確になる目標を立てていきましょう。
行動の連続で達成までのタイムラインが明確に見えてきますから、あとはやるだけなんです。
さらに、目標達成までの行動に「快の感情」、行動しないことに「痛み」を関連付けると尚いいですね。
進むごとに、どんどんと成功までの道が明確になり小さな目標を達成するごとに、自分が成功できることを確信できるでしょう。
もしかすると今は、成功に対して、大きすぎて遠く感じるかもしれません。
それなら大きな目標を、実行可能な小さな目標に変えてしまいましょう。
小さな目標の達成が集まったものが大きな成功達成につながっていくのです。
「私がお金持ちになり、成功を手にすることは当然である！」という感覚を掴むために、ぜひ一緒にNLPを勉強しませんか。
T.O.T.EモデルやPDCAサイクルなどの考え方を学ぶことで
目標達成は、絶対に可能だと確信することができるでしょう。
NLPを学ぶことで、「誰でも成功できる！そして私も成功できる！」と自信を持つことができますよ。
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るなっち
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