- 「これから御飯を食べよう」と思って出来上がったご飯をテーブルに運ぼうとしたら、荷物が山積みで置く場所がない！
- 明日までに提出の大事なプリントがあったはずなのに、山積みの中から探し出すのが不可能…。
- 掃除機をかけようとしたら床に色々とおもちゃが転がっていて片付けるところから始めなくてはならない…。
- モノが収納から溢れていて引き出しが締まらない。見た目に汚いし、中途半端に空いている引き出しが邪魔！
- 自分はいつも片付けているのに、家族が散らかしたまま片付けないので家がいつも散らかっている。
この写真のようなお部屋は私の理想とは真逆なのですが、気を抜くとすぐにこうなってしまいます…。家の中が散らかって汚いと作業効率が悪いし、床に落っこちている小さいブロックを誤って踏んづけて痛かったり、イライラします。朝せっかく早く起きたのに、貴重な時間が片付けだけで終わってしまうこともあり、勿体無いなあ…。
自分は片付いている綺麗な家が好きで、整理整頓もするのですが、自分の片付け速度より、家族の散らかす速度が早いので、なかなかスッキリさせることができません。小さい子供が3人いるから仕方がない面もありますが、夫が率先して【片付けないで散らかす派】なのが悩みです。毎朝、「ベルトがない」、「財布がない」。こっちは朝食やら、他にもやらないといけないことあるので、そんなことかまってられない。夫婦喧嘩の一番の原因がこれなんです…。
でも、いくら言ったところで、大人の習慣はなかなか直りませんね。
私にとっては片付いていない部屋が【不快】でしかないですが、夫にとってはそれが【普通】なんでしょうね。
そんな時、目に付いたのが、【60分で今よりもっと家族が幸せになる方法（あなたのイライラ解消法）入門編：「あなたの心が軽くなる～整理整頓の理解～」】
これは、ただ、整理整頓の方法を学ぶ教材ではありません。
人の行動を早く変えるには、『感情に直接訴える』ことが大事です。
なぜかというと、人の行動を支配するのは、脳の中心である「大脳辺縁系」だからです。大脳辺縁系は、生きるために必要な本能的脳です。生きることを最優先し、考えることなく、身体が勝手に動くことを支配しています。それが感情であり、抑えられない衝動です。
その感情を、人にわかるように言葉で説明しようとする働きを持っているのが、大脳辺縁系を包んでいる「大脳新皮質」です。
感情の変化が先にあり、それを説明するために言語があるということです。つまり、感情で理解してこそ、習慣（行動）は変わりやすいのです。人の行動を変えるには、大脳新皮質を通して、言語化された情報を何度も繰り返すことです。
この整理整頓術の教材は、大脳新皮質を通したアプローチを繰り返すことで、ゆっくりとですが大脳辺縁系に影響を与え、変化を促すことができる、NLPを利用したものです。
整理整頓ができるようになるだけでなく、子供の躾を上手にしたり、夫に積極的に家事参加してもらったり、仕事の効率化や、必要な情報に素早くたどり着く方法まで、手に入れることができます！ということは、あなたのイライラが解消して、部屋だけでなく、気持ちもスッキリできますね。
60分で今よりもっと家族が幸せになる方法（あなたのイライラ解消法）入門編：「あなたの心が軽くなる～整理整頓の理解～」を学んだら、これからの人生も素敵な方向へ変わります！
人生まで変えてしまう第一歩を踏み出して、新しい人生のドアを開けましょう。
みにー
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