成功者の行動や思考パターンを分析していくと
必ずといっていいほど一つの習慣を大事にしています。
「成功者の習慣」と聞くと凄い事をしているのでは
と思われるかもしれませんね。
でも誰もが出来ることをやっているのです。
でも残念なことにほとんどの人が
出来ていません。
成功する人とそうでない人の差は簡単な
習慣一つで変わってしまうものなのです。
成功者が共通して実践するたった一つの簡単な習慣とは
あなたはどちらのタイプですか?
人は何か新しい物事にチャレンジする時
「失敗してしまったらどうしよう」と
本能があなたを守ろうとチャレンジを遠ざけてしまうんです。
ここで大抵の人はチャレンジに失敗してしまい
「ああ、やっぱりダメだった」
と挫折してしまいます。
チャレンジ擦る気持ちにブレーキを掛けて止めてしまうのは
過去の失敗の経験があるからなんです。
成功者は失敗にブレーキをかけることはしないのです。
失敗を繰り返さないために
次に何をすべきか考えて行動をするのです。
成功者はブレーキをかけないレベルまで
課題を落としチャレンジをしているだけなんです。
ブレーキを掛けないように目標や課題を
小さくチャレンジしていくということなんですね。
小さな目標や課題をクリアできる喜びが分かると
自信が持てます。
それが次のステップに繋がって行きます
それでも成功出来ない人は
目標が目的から大幅にズレてるのかもしれません。
そういう時は
きちんとズレている事の原因を確かにして
正しい方向へ起動修正して行く必要があります。
人間関係でも
空気の読めない人やズレてる人は
相手の立場や状況も考えず
失礼なことを言って
人が不愉快な態度を示したり
無口にさせたりしてしまいます。
何を言えば相手は気持ちよくなってくれるのか
自分の言うことは相手に失礼がないかを
考えればコミニュケーションも上手くいきますよね。
小さなチャレンジとは
相手を観察して喜んで貰える反応を引きだせるか
ということなのです。
そして、自分の発言が原因で
相手が少しでも不快に思うような反応をした場合
素直に謝りましょう。
成功できない人の共通点は人の話を聞かない。
言い換えれば自分のことを客観的に観察できていないのです。
自分のことさえもきちんと観察できていないから
チャレンジの方向性も観察できずにズレるんです。
自分の事も観察して起動修正をしていきましょう。
本質は小さな成功体験の積み重ねだったりします
その小さな成功体験を積み重ねる習慣こそが
成功者とそうでない人との
とんでもない差を生み出しているのです。
結果を失敗ととらえるか?
成功の兆しや、成功に向かっている準備ととらえるか。
失敗ととらえると、テンションが落ちる。
テンションさがるから、行動の質も量も減る。
だから結果がわるくなる。
テンションがさがって・・・
悪循環になります。
こういった悪循環を断ち切るのも、成功哲学の情報を
頭に叩き込み、潜在意識に染み渡らせるのも効果の1つです。
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airisu
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