急がば回れーインターネットビジネス編ー

え~今月も残業代、入ってない~

こんな会社辞めちゃおうかな?

でも、すぐに次の仕事、見つからないかもしれないよね・・・

あっ!最近流行?の、インターネットビジネスで副業すれば良いや~

あるある!

「簡単!コピペでお小遣い」

「あなたがすることは、2タップだけ!絶対に稼げます!」

・・・・・

な~んだ、たくさんあるじゃない。

どれにしようかな?

インターネットビジネスは、インターネットの接続環境とパソコンがあれば、誰でも簡単に始められるものです。

そのため、安易に始める人が大勢いますが、その大半は稼ぐことなく辞めていきます。

その理由は何だと思いますか?

インターネットビジネス=ビジネス

という肝心なことを忘れているからです。

インターネットビジネスは、初期投資もかからないためすぐにでも始められますが、小手先だけのノウハウなどでスタートして運よく稼げても、長期に安定的に稼ぎ続けることはできないのです。

なぜなら「ビジネス」であるということをまったく意識することなく、インターネットビジネスを続けられるほど甘い世界ではありません。

あなたが本当にインターネットビジネスで稼ぎたいなら、昔から言われている原理原則に焦点を当てて勉強しましょう。

昔からいわれている原理原則ってなに?

それは次の通りです。

1.成功のマインドセットの形成・・・成功哲学を学習する

成功哲学って言ったら、ビルゲイツなど多くの成功者が利用してきたたくさんのプログラムがあります。

数十万円~100万、200万、300万円のものまでいろいろあります。

2.モチベーションコントロール・・・自己啓発を勉強する

自己啓発本は、本屋さんに行くと「コーナー」があるのでいろいろ見てみるといいですよ。

ただ、自分で本を読んで啓発できる人は良いけど、実際はなかなか難しいですよね。

モチベーションコントロールは、一人では難しいので、人と一緒にする人が多いです。

自己成長、学習のために年間数百万~1千万円以上自己投資する人もたくさんいるんですよ。

3.心理テクニックを知る・・・人間心理から社会心理学を勉強する

日本ではまだまだだけど、欧米では有名なビジネスパーソンをはじめとして、政界やスポーツ界、カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人などさまざまな人たちがトレーニングを受けているんです。

有名なところでは、歴代の多くのアメリカ大統領たちは、心理テクニックを教えるトレーナーを何人もつけているんですよ。

トレーニング費用は高額です。だいたい150万~185万円くらいです

「そんなに費用がかかるなんて・・・」

「そもそも、こんなことを勉強しなくてだめなの?」

こうした勉強をすることなしに、成功することはないんです。

実際に成功している人たちは必ず、何らかの形でこのすべてを学んでいるんですよ。

小手先のノウハウで、先行き不安になるより「急がば回れ」きちんと「ビジネスマインド」を身につけましょう。

本当にきちんと学ぼうと思ったら、時間もお金も相当にかかるものなんです。

そうかも知れないけど・・・

悩みますよね?

それなら、そういった声をもとに時間も費用も大幅に節約した「オールインワンプログラム」をご紹介しましょう。

「オールインワン」って聞いたら、なんかホッとしますよね?

また、成功を加速させるためには、実証済みのノウハウがあった方が早いです。

この4つをすべてオールインワンにしたプログラムが、イビサのBMTSプログラム

iBSA business mentalpsychological technique school(iBSAビジネス心理術スクール)

これだと、圧倒的に費用と時間が節約できますよ。

それぞれを別々に集めていたら、100時間や200時間ではとうてい無理です。

費用も数百万くらい平気でかかってしまいますからね。

いつになったらスタートできるの?って不安になるかも知れません。

また価格はびっくりしますよ。

「エッツ、これだけ?」って・・・

何百万かかるかも知れないものが、この価格ですからね。

そうは言っても、決していい加減なものではありませんよ。

このプログラムの講師は2000万円以上かけて自己研鑽し、開発してきた方たちなんです。

バージョンアップにも熱心で、日々の自己研鑽もすごい人たちなんですよ。

iBSAビジネス心理術スクールの受講がお財布にも、気持ちにも優しい最短プログラムかも知れません。

興味がわいたら、ぜひのぞいて見てくださいね。

The following two tabs change content below.
ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です