ニューロ言語プログラミングで夢の中で天才のひらめきと仕事ができる!

最近ではすっかり 秋になりました。
山もだいぶん色づいてきて 何だかウキウキしますね。
こんにちは。
しのしのです。
今回は ニューロ言語プログラミングで夢の中で天才のひらめきと仕事ができる!
というお話です。
まずは ニューロ言語プログラミングって何?
ニューロ(Neuro:神経)・・・・ 五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・収穫)をとおして受け取った情報
を神経を通して処理するプロセス。
言語(Linguistic) ・・・・ 受け取った情報を言語を用いて他人とのコミュニケーションをとるために用いる。
プログラミング(Programming) ・・・・ 神経(五感)と言語の相互作用によって 身体や行動のパターンを作り出す。
以上の事の頭文字をとって  NLP(ニューロ言語プログラミング)といいます。
この方法を行うのはカウンセリング心理療法を行う人に多いのですが、これをビジネスに生かそうというのです。
これって結構 凄いことだと思いませんか?
この方法を使って実際仕事している人の話を聞いてとても驚きました。
まず 夢の中で仕事ができる。というのです。
つまり、寝ているときに仕事や勉強をしてるといことです。
そして 「天才のひらめき」をものにできる。というのです。
これは 夢の中で仕事をすることができるようになると、できるようになうそうです。
学者さんや作家さんなどの職業の人は 寝ているときにひらめきを得ているのでは?という話です。
では どのように学習していくのでしょうか?
リラックスしていても集中した状態。そして頻繁に催眠状態を体験することです。
そのためには まず、枕元にノートをおきます。
そして 夢を見た日は夢の内容を忘れないうちにメモをするということ。
慣れてくると夢の内容への記憶力が高くなるのです。
次に 寝るときの睡眠誘導音声を聞いて催眠状態に入ること。
その時には イヤホン音声を違うものがいいのだそうです。
「明晰夢を見て 夢の中で学ぶことができる・・・・」
「夢の中が学びの場所で 何かに気づく・問題解決やアイデアが出る…」
というような 内容がいいようです。
寝る前・起きているとき・目的をはっきり意識していると夢の中で 問題解決アイデア創出ができるというのです。
そう 強い目的意識を持ったまま、催眠誘導の音声を聞きながら実際の夢の中で問題を解決方法が出てくる。そして 忘れる前にメモを取って完了。
ただし、これには条件があります。
前にも同じような問題を解決した経験が多いか、頭にたくさんの情報が入ってるか・
そうすると 夢の中で無意識記憶の奥から問題解決アイデアを出してくれるといいます。
短時間で思いつく・ひらめくというのは 「解決できた!・答えが見つかった!」という感じを受けてから、そのあとに方法が見つかるというのです。
これが 夢の中で「天才のひらめき」によって仕事をするということでしょうか?
このような体験数多く重ねて 日常から問題意識・目標への焦点化が常に強い状態ならば 答えが頭降ってくるようになるのです。
・・・・ 早く私もそんな体験をたくさんしたいです。
そのためにはたくさんの勉強をしたいと思います!


イイ収入ガ ガイド

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しのしの

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ただいま 10歳8歳1歳の女の子3人の育児に奮闘中です。 家計の足しにと始めた ネットビジネス・・・・ 目標は上場企業に勤めるうちの旦那さんの年収を超えること! と ただいままい進中です!!!!

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