このブログは、頻繁に書かせていただいていますが、

本業でも、コラムのような文章を書くことがあります。

 

でも、私は文章を書くプロではなく、

何か特別な知識があるわけでもないので、

 

時々、本気でなーんにも浮かばない日があります。

 

このゆるーく書かせていただいているブログですら、

話題に困っているというのに、

 

本業の方は、もう少し畏まっているので、

なおさら困ってしまうことが多いのです。

 

そうはいっても、一つの仕事に、

そんなに時間を割くわけにはいかないので、

 

なんか面白い話題ないかなーと、

 

BBCのニュースを読んだり、それに関することを調べたりと、

頭の中で書きたいことを整理しつつ、

 

なんとなく書き始めると、

意外とすんなり書き終わります。

 

案ずるより産むが易しですね。

 

これは、アウトプットするものがないなら、

インプットしましょうねという、

文章を書く際の基本かもしれません。

 

でも、でも、でも、

案じすぎて、何も産まれてこないんですが？え？

っていう、

 

どうしようもない絶不調な日が、

月に1回くらいあります。

 

 

そういう時は、

 

諦めて帰る！！！

 

 

……のではなく、

 

 

給湯室に行きます(´・ω・`)

 

 

「サボるんかーい！」

という感じなんですが、（ごもっともなんですが）

 

給湯室でのしょーもない…じゃなくて、

何気ない会話から、

 

アイディアが浮かぶことが多いのです。

 

給湯室には、

普段はそんなに会話をすることのない人がいて、

意外な考え方を披露してくれたり、

アドバイスをくれたりすることもあります。

 

そもそもお茶を飲んでリラックスできるので、

アイディアがぽんっと、

浮かんできやすい状態にもなれます。

 

パソコンや机に向かい過ぎていないで、

時には歩き回って、誰かと話すというのも、

 

適度にするなら、作業能率が上がって、

良いアイディアが浮かぶ助けをしてくれるみたいです。

 

でも、1日に何回も給湯室に行くと、

上司に叱られるので、そこは気を付けましょう！

（喫煙者の方だと、喫煙室になるんですかね…？）

 

では～♪

 

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