こんにちは!
手作り大好きwebライターのピロです。
幼いころから読書やゲーム、ハンドメイドが好きだった私は、例にもれず眼鏡っ子です。(子という年齢じゃないけど…)
視力が悪い人が持っている普通の眼鏡とは違い、ブルーライトカットメガネという商品があるのを知っていますか?
最近、大手眼鏡店でも大きく宣伝されていますよね。
一時期はテレビCMでも流れていたので、名前くらいは聞いたことがある方が多いと思います。
PCやスマートフォン、テレビなんかの画面からブルーライトが出ています。
ブルーライトは、目の疲れや痛みといった直接的なものから、睡眠障害を引き起こすなど、色々な問題が挙げられています。
睡眠前にスマホやパソコンをしていて、その光のせいでなかなか眠れない人はたくさんいますよね!(私もそうです)
わかっていてもお仕事の関係などで止められない。
そこでブルーライトカットメガネが人気なんです。
商品の性能にもよりますが、各社を比べてみても、だいたいが最大50%くらいブルーライトをカットしてくれるらしいんです。
さらに!!!!
「+0.5度付 ブルーライトカット眼鏡」というものもあるんです。
「+」の度というのは、老眼鏡のことだそうです。
遠視のメガネ(老眼鏡)は、近くをみていても遠くをみている目の筋肉の使い方ができるので、普通の人が使うと視力低下予防につながるんです。
え?それってどうなの?本当??って思いますが、実は販売されている方が視力回復のプロなんです。
アイトレーニング視快研小牧 インストラクターの田中謹也先生。
田中先生自信はもちろん、お子様も実際にお使いになっているそうです。
今は、大人だけでなく子供の間でもDSやスマホなんかのモバイルが主流になってきていますので、視力低下を予防することが重要みたいなんですね。
私も学生時代はゲーム好きでした!
いくら子供に「目が悪くなるからやめなさい!」と強く言っても、ストーリーが進みだすとなかなかやめられないですよね。
もちろん規則を作って時間を守らせるのは親の役目ですが、それ以上に視力低下を予防出来れば最善!
「+0.5度付 ブルーライトカット眼鏡」なら、それが出来るんです。
必要以上に怒らなくて済む・怒られない状態って、親子にとってとてもストレスフリーです。
外斜視がなく、はっきり見える距離が裸眼で40cm以上ある子なら誰でも使用できます。
もちろん大人が使っても大丈夫。
この眼鏡をかける時間が長ければ長いほど、視力低下予防効果が持続するらしいです。
だから、視力が安定して視力回復効果が出やすくなるとのこと。
実際に使用しているお子さんの話を聞くと、本当に効果はあったそうで、視力も維持できているそうです。
ゲームがやめられないお子さんをお持ちの方、視力低下の予防に購入を検討されてみてはいかがでしょうか?
このページから購入されると、視力に関する相談や質問を田中先生がメールで直接お話を聞いてくださるというサポートも無料でついてきます。
さ・ら・に!
子供の視力低下予防マニュアル&視力表プレゼント付。
眼鏡だけじゃなく、いろんな特典がつくんですね。
「+0.5度付 ブルーライトカット眼鏡」が気になってきませんか?
先ほどご紹介した田中謹也先生が考案された「1日13分で良くなる視力回復法」というのもあります。
近視をはじめとする目のトラブルを解決するための視力回復の方法です。
1日13分、それを1ヶ月間繰り返すだけで良いんです。
もしよければこちらも確認してみてくださいね。
ピロ
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