最近、本業を転職しまして、

 

WEBサイトを作ったり、

どんな人がサイトを見て、商品を買ってくれているかなど、

 

言ってみたら、

副業とたいして変わらないことをしています。

 

売っているものは、その会社の商品なので、

アフィリエイトじゃないんですが、

 

物を売るという点では、

物販アフィリに似ているかもしれません。

 

そこで気が付いたことを

ちらっと書いてみたいと思います。

 

①　買ってくれるのは、数百人に1人くらいかな……

 

これ、ちょっと悲しいですが現実ですね。

 

会社のWEBサイトなので、会社名や商品名で検索された場合、

ちゃんと上位表示されるんですが、

購買率低くない？？という。

 

扱っているものが、それなりに高額なので、

ちょっとした憧れを持ってサイトを見てくれるような、

そんな人が多いのかもしれません。

 

それはそれで有難いですけどね。

 

②　PPC広告からの流入が結構多い

 

会社のサイトなので、お金を払って広告も出しています。

 

アドセンス広告も出しているんですが、

PPC広告からの流入の方が多く、こちらからの方が商品が売れます。

 

アドセンス広告は、クリックされても商品が売れてないので、

赤字になってます( ﾟДﾟ)

 

PPC広告の方が、

購買意欲の高い人が見ているのでしょうね。

 

 

③　ソーシャルは意外にもPinterestが結構使える？

 

あらゆるWEBサイトから、

お気に入りの写真をコルクボードにピンで留めるような、

そんな感覚のSNSのPinterest。

 

日本だとそんなにメジャーじゃないかもしれませんね。

 

写真がメインのSNSで、

instagramのようにタグを付けられるので、

検索で表示させることも可能です。

 

会社としてはまだ利用していないのですが、

一般の消費者の方が、写真を気に入ってくれて、

Pinterestに投稿していることが多く、

そこからの流入が割とあります。

 

ファッションやインテリアなど、

ビジュアルで魅せるビジネスには向いているかもしれませんね。

 

会社としても、

上手く利用していった方が良いんじゃないかと、

思っております。

 

日本でも、そのうちメジャーになるかもしれませんね～。

 

 

という感じで、

思いついたことをツラツラと書いてきましたが、

 

物販アフィリについて、

体系的に学びたいなら、こちらもどうぞ。

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ルレア