こんにちは(♡´▽`♡)
WEBライターのゆいです♡♡
わたしには、1歳の息子がいます。
みなさん、我が子に習い事ってさせてますか???
スイミングにリトミックに英会話・・・
たくさんありますよね。
全てしようと思うと大変だし、どれを優先して選んだらいいのか分からないですよね。
わたしはまず、ベービースイミングを息子が5ヶ月の頃から始めました。
そして、10ヶ月のころから幼児英語を始めました。
なぜその2つ始めたのか??
幼児英語って、日本語も話せないうちから始めて意味あるの?
そんなに早く始めないといけない理由はあるの?
いろいろ調べてみたので、良かったら参考にしてみてくださいね♪
子どもを「茶の間」でバイリンガルに育てるための8つの法則があります。
①まっさらな状態からインプットしていく
②とにかく大量にインプットしていく
③日本語と同じステップをたどる
④身近な存在から語りかけていく
⑤言葉のルールは教えずに発見させる
⑥現在のレベルより少しだけ高いレベルの言葉を与える
⑦英語を話したらてっていてきにほめてあげる
⑧アウトプットの機会を与えてあげる
今日は、この1つ目の
①まっさらな状態からインプットしていく
ことについて、お話ししたいと思います。
赤ちゃんは生まれたときから、
日本語は、生まれたときからずっと聞いていると思います。
何も勉強していなくても、自然と話せるようになっていきましよね。
赤ちゃんの脳のポテンシャルは無限大なんです。
なので、日本語をたくさん聞いて育つ赤ちゃんと同じように、
早くから英語をたくさん聞かせてあげることが大切なんです。
赤ちゃんの脳の中には、生まれた国なども関係なく、
生まれたときから、あらゆる言語の音を聞き分け、
発音できるようになるための細胞がちゃんと備わっているんです。
しかし、この脳細胞を使わなければ、
機能しなくなっていってしまうんです。勿体ないですよね。
機能を失った細胞は、機能を取り戻すことはできないですからね!!
使えば使うほど、細胞は活性化させていくことができます。
赤ちゃんは、マネの天才です。
わたしの子も今1歳8ヶ月で、徐々に言葉を話せるようになってきて、
わたしの言うことをたくさんマネします。
可愛くて可愛くて・・・(笑)
3歳までの子どもは、「模倣期」という時期にあり、
吸収した情報を全てマネすることで自分のものにしていくのです。
私たちが今、英語をずっと聞いてインプットし、
それをネイティブな発音で話すというのはとっても難しいですよね。
余計なカタカナ英語がインプットされてしまっていることが大きな理由です。
それに対して、
余計な情報がまだ脳の中に入っていない子どもにとって、
耳にしたままの音を素直に聞き入れ、
マネして発音するのはとっても簡単なことなんです。
なので、重要なのは、
できるだけ早い時期に正しくきれいな発音の英語をたくさん聞かせてあげることです。
適切な時期に良質の刺激を与えることで、そのポテンシャルをぐんぐん広げていきます。
これを聞いたら、少しでも早く英語を始めたくなりませんか???
わたしも発音が良い英語力に憧れていたし、
息子にとっても何か自身につながるものができたら。
将来、何かの役に立てばと思って始めました。
とにかく、「マネ」をすることが、子どもの優れたポテンシャルを発揮するための第一歩です。
特にマネが大好きな3歳までが言語を習得するのに最適な時期です。
この時期に何もしないのは、本当にもったいないと思いませんか???
マネの天才である、生まれてから〜3歳の時期に、どんどん、
浴びるように英語を聞かせてあげてくださいね♪
多くの幼児英語教材がありますが、
興味がある方は、こちらを参考にしてみてくださいね(♡´▽`♡)♪
堀岡ゆい
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ゆい様、コメントありがとうございました。
(*^-^*)
応援していきますね♪