選ぶ権利をどう使いますか?

先週6月23日に英国でEU離脱か、残留かを

問う国民投票がありました。

 

 

私もマスコミの報道などで、まさかEU離脱に

なることはないだろうと踏んでいました、、、が

一夜明けた国民投票の結果、EU離脱ということに

なりました。

 

 

あなたはこのニュースを聞いてどうおもいましたか?

困った

 

離脱派と残留派の差はわずかに3ポイントほどでした。

先回の選挙の投票率より10%以上も多い投票率での

国民の意見は、これだけ拮抗して、EU離脱を選択すること

になりました。

 

 

今、残留派また、離脱としたけれど、やはり残留が

よかった派の国民が運動をおこしたり、EU離脱を

選んだことがどれだけのことだったのか、国民自身が

考えているところなのだと思います。

 

 

この選択は英国民にとって良い結果となるか、悪い結果

となるかは、今後の英国民の考え方、方向舵のとりかたが

大きく変わってくると思います。

 

 

この、大きな変革は、今の時代の流れの中で、私たち

にとっても、試金石になると思います。

 

 

自分で選ぶ権利を行使して、大きく物事を変える、

これは本当に大切なことだと思います。そして、

あなたも、私も、全ての人は「選ぶ権利」を

持っています。それは、いろんな場面で使って

いることでもあります。

 

 

たとえば、あなたがこのブログにたどり着いたと

いうことは、何かしらの思いがあって「今の状況を

かえたい」と願っているのではないでしょうか?

 

 

そしてその「今の状況を変える」ためには、金銭的な

ゆとりが欲しい、そう願っているのではないでしょうか?

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人は、自分の現状を変えることを怖がります。それは

現状というものが、それまでのその人自身の信念が

つくってきた環境であり、考え方であり、状態である

からです。

 

 

ですから、「今の状況を変える」ことはそれまで信じて

来たことを変えることであり、考え方を変えることであり、

環境をかえることです。これを変えることが「危険」と

感じることはごく当然の結果なのです。

 

 

でも、現状に納得できず、将来「こうなりたい」という

強い願望がある場合、その「現状を変える」という危険を

乗り越えてでも変えていく力を持つことができるのです。

 

 

もし、現状を変えたいのであれば、あなたは

強く願望をイメージし続けることが必要

だとおもいます。

 

 

もし、お子さんの将来の学費を今から蓄えておきたい、

もしそう思ったのであれば、目標の金額はどれほどか?

その金額はいつどのくらい必要なのか?あなたはどうやって

そのお金を蓄えたいのか?

 

 

よく考えてみてください。

 

 

ご主人の稼ぎの中から支出を削って貯金しますか?

ご自分でパートなどで稼ぎに出ますか?

それとも、在宅で稼ぐ方法を身に着けますか?

 

 

目標がはっきりすることで、方法も決まってきます。

 

 

ご自分で判断し、ご自分の「選択する権利」を使用

するのです。そうすれば、納得した結果を得ることが

必ずできます。

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もし、そこで私がアドバイスすることがあるとすれば、

在宅で稼ぐ方法を身に着け、ご自分で納得する金額を

稼いでいく方法があり、その方法はあるツールで実現

していくということです。

 

 

あなたはそのツールに、興味ありますか?

もし、興味があるのでしたら、下からチェックして

みてくださいね(^^)

 

 

こちらからどうぞ。

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saorich

saorich

神奈川県在住の専業主婦「saorich」です。 現在小学生の娘3人とパパ、パパの両親と私の7人で一つ屋根の下暮らしています。 神奈川県の農村といえる自然豊かな土地で毎日にぎやかに生活しています。 母として、妻として、嫁として、娘として、でも一人の女性として日々、小さな範囲の日常ですが、いろいろな小さな発見をし、小さく楽しんでいます。 でも、同居の義父母、実父母ともに老いを感じる今日この頃であり、今後予想される生活、また、子供たちの学費、そして自分たちの将来。。。考えれば考えるほど、蓄え、備えや資金の必要性をひしひしと感じています!! 日々の日常を通し、インターネットを通すことで、世界が広がることを楽しみに暮らしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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