失敗も成功のリソースにして成功者になることを決断しよう!

成功者になるには、行動が必要です。

しかし行動には失敗がつきものです。

失敗を恐れて行動しなければ、成功から遠ざかるだけです。

 

というわけで成功するためにはある程度の失敗は必要なのです。

能動的に決意をして取り組んだ結果の失敗は、成功の役立つリソースにしやすいです。

 

 

成功の道とは、アウトカムを設定し、その達成の為にPDCAサイクルを回すことです。

PDCAサイクルは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字を取ったものです。

計画して決意し行動します。

行動の結果を分析して、それを改善の為のフィードバックとします。

行動の結果が良くても悪くても、成功のリソースとなるということです。

 

T.O.T.Eモデルで取り組む方法もあります。

 

例えば自転車に乗れるようになるまでを考えてみましょう。

Exit(出口)はアウトカムと言い換えられますね。

出口に行くまでに何度もテストと操作を繰り返します。

具体的には自転車に乗って走る、転ぶ、また乗るを繰り返して最終的に転ばずに乗れるようになります。

 

 

これは「泳ぐこと」や「言葉を話すこと」にも当てはまりますね。

多くの人が経験していることです。

失敗を繰り返しながら最終的には成功します。

この時失敗を恐れてやめてしまう人はほとんどいないでしょう。

失敗を繰り返しながら成功にたどりつく力は本来人間に備わっているリソースといえます。

 

T.O.T.Eモデルでは、Test(テスト)- Operate(操作)- Test(テスト)- Exit(出口)

設定したゴールに達するまで、テストと操作を繰り返します。

できるまで違うことを試みるとも言えます。

 

BMTSのニューロ言語プログラミングではPDCAサイクルやT.O.T.Eモデルが学べます。

 

さらに以下のようなことがワーク化されていて、誰にでも活用可能です。

・ビリーフチェンジ

・過去の履歴の書き換え

・個人履歴の書き換え

・迅速な恐怖症の変更

 

さあ、あなたもBMTSのニューロ言語プログラミングを私たちと一緒に学んでみませんか。

受け取る成果に驚かれることでしょう。

 

 

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フムフム

フムフム

北海道生まれ、長野県在住です。英語塾を経営して20数年になります。 英語を続けるには一人より仲間がいたほうが楽しい、と思い英語サークルも長年主催してい ます。 その中で国内外問わず、たくさんの方と知り合いになれました。楽しい経験をたくさんさせ てもらっています。 自宅で仕事ができたらいいな、とずっと思っていて、WEBライターの仕事も始めました。 なかなか一人では長続きしないのですが、マニュアルがあるのといろいろ教えてくれる先生 や仲間がいるのがすごく助かります。 何か始めたい!と思っている主婦の方に向けて情報発信していきたいと思います。

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