頭を自動運転モードに切り替えたら夢は叶う!ノウハウはニュープロで楽しく学べますよ♪

 

こんにちは!Webライターの まひる です。

 

有言実行タイプの人は、頭がずば抜けて良かったり、寝る間を惜しんで努力し続けているというよりは、

頭の使い方が効率的というか、無意識に上手に働いてもらっていると表現した方が自然かもしれません。

 

別の言い方をすれば、夢を叶える自動装置を持っていて、それを作動すれば車を自動運転するような感じで夢の実現に近づいていく状態だと言えます。

 

ということは、頭を自動運転できる方法を身に付ければ、誰でも、あなたも理想を実現できるようになるということです。

 

今回は頭を自動運転モードに切り替える方法についてお話しますので、興味のある方はぜひこれからするお話を聞いてみてくださいね!

 

 

成功哲学を学ぶプログラムとして有名な「ニューロ言語プログラミング(ニュープロ)」を学び、催眠やトランスのことも勉強して応用すると、2つのスゴイことができるようになるという話があります。

 

①夢の中で仕事ができる。

②「天才のひらめき」を使うことができる。

※②は①に慣れた後できるようになるそうです。

 

トレーニング方法は、はじめに枕元にノートを置きます。

夢をみたら、その内容を忘れないうちにノートに書きましょう(慣れると夢の内容を覚えていられるようになります)。

 

次に、寝る時に催眠導入の音声をイヤホンで聞きます。

ポイントは右と左で違う催眠誘導の音声を聞くことです。

 

そしてその内容は、次のようなものが良いでしょう。

「明晰夢を見て、夢の中で学ぶことができる・・・」
「夢の中は学びの場であり、問題解決したりアイデアがでてくる・・・」

 

「この問題は夢で解決しておき、明日は行動することから開始できる」といった目的意識を持って催眠誘導の音声を聞くと、夢で問題解決の方法が浮かんでくるそうです。

目が覚めたら、その内容をノートに書き留めます。

 

同じような問題を解決した経験がたくさんある、もしくは頭の中にいろいろな情報をインプットしておくと、夢の中で記憶の引き出しから問題解決のアイデアが出てくる状態になりやすいそうです。

 

このような経験を重ねて、日頃から問題意識を持ち、目標の焦点化ができた状態になっていれば、さまざまなアイデアが降りてくるようになるでしょう。

 

この能力を活かして、あなたの理想を実現するスピードを上げることができるのです。

 

 

 

このような成功に役立つノウハウは「ニューロ言語プログラミング(ニュープロ)」で学ぶことができます。

 

ニュープロは、スキマ時間で1日3分のオーディオ学習を聞き流しているうちに、いつの間にか成功者の考え方が身についているという驚きのプログラムです。

 

取り組みやすいワークが準備されていますし、成功を目指し先を進む先輩や、ともに学ぶ楽しい仲間もいて、一緒に高め合いながら進んで行くことができますよ!

 

あなたもこの機会にニュープロで学び、目標達成するためのアイデアが湧いてくる状態を作り、理想を実現する喜びを感じませんか?

 

 

 

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まひる

まひる

こんにちは、まひるです。 自然や芸術、食べることが好きです。 サラリーマン生活を続ける中で、少しずつ生活スタイルを自由にしていきたいなと感じ、 インターネットでライターをすることにしました。 ”好きなところで 好きなことを 大切な人とともに”楽しく生活していきたいと思っています。 よろしくお願いします(^^)

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