成功者になるためのコミュニケーション能力
コミュニ―ションには、二つの種類があるのをご存知ですか?
バーバル(言語)とノンバーバル(非言語)です。 バーバルはそのまま、言葉でのコミュニケーションのこと。 ノンバーバルとは、ボディランゲージ、声の調子、表情などのことで、言葉を使わないもの。
他者とコミュニケーションをとるときの注意の方向性を考えよう。
■注意方向って?? [自己注視]←→[他者注視] また、[内向型]←→[外向型]と表現されることもあります。
▼[自己注視]のコミュニケーション 注意を内側に向ける為、気が利かない人と思われがち。 表情や声のトーンの変化があまりなく、感情表現が乏しく冷たい人という印象を与える。
言葉の内容そのものに反応し、短く単調な返答をすることもある。ノンバーバル・メッセージを無視したような発言をする傾向あり。 ▼
[他者注視]のコミュニケーション 注意が他者に向く為、気配りができる人だと思われがち。 相手の話をよく聞いているという動作、うなずいたり、相槌を打ったり、身振り手振りなど、話している人に反応する。
身体で「わかりますよ!」という共感を表現する。 注意の方向はどちらに向けるのが良いのか 会話している相手を見て、相手の表情や動作を見ながら確かめる。
一度、話すことを中断して、自分の表情やジェスチャーに相手が反応するかどうかをみるんです。 無反応なのか?そのまま話を続ける? こちらに意識を向けて、気遣ってくれる。
成功するには??
成功するには、自分の内面と注意を一致させることが重要です。
なぜかというとらビジネスで成功するのに、コミュニケーションで信頼関係が構築できることは大切です。
注意の方向を外側に向け、相手を見て、反応できることは、人間関係の構築に役立ち、コミュニケーションの結果を出しやすくなります。 ニュープロの学習で
【MP】注意方向のフィルターを成功に活用できる 副業や在宅ワーク、ビジネスで、結果を出すのに、【注意方向のフィルター】を開発するとよいでしょう。
そして、ニュープロを学ぶうちに、[自己注視型]と[他者注視型]の両方のフィルターが開発されます。
ニュープロには、自己注視型のフィルターが発達するエクササイズも、 他者注視型のフィルターが発達するエクササイズもあります。
注意の方向を内側に向けるものとして、 内部イメージを取り扱うもの、内的対話をするもの、自分の感覚にフォーカスするもの、 無意識のシグナルを感じたり、無意識とアクセスするものなどがあります。 エクササイズの中に、注意の方向を外側に向けるものとして、 人をキャリブレーションするものや、周辺視野を使うものなどがあります。
エクササイズをするほど、フィルターを選択して使うことが出来るようになります。 ニュープロを学習して、どんどん自己開発しましょう。
ちりつも
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