こんにちは!Webライターの まひる です。
何かと上手くいく人、そうでない人。
両者には、見方や感じ方に違いがあるようです。
同じ場面に遭遇した時、両者の反応は異なります。
そして、反応後の行動はさらに違ってきます。
反応とその後の行動を、1日に何度も繰り返し、
それが1週間、1か月、半年…と積み重なったら、両者の差は大きなものになっているだろうと想像できますね。
今回は、両者の考え方にはどんな違いがあるのか、お話していきたいと思います。
理想を実現したり、目標を達成したりすることにもつながるお話なので、
少しでも興味のある方は、ぜひ続きの話を聞いてみてくださいね!
成功するために大切なのは、自分の状態をコントロールすることです。
自己啓発では「感情のコントロール」とよく言われますね。
成功に向かって進む中で、落ち込んだり、がっかりするような場面があることを想定して、対策の準備をしておくと、
成功の確率が大きく上がることにつながります。
断られたら、落ち込んだり、がっかりしてしまうのが普通です。
ただ、その反応は、成功に役立つことなのかどうか、一度考えてみましょう。
野球のバッターは、10打席で3回ヒットを打ったら、打率3割なので評価されますね。
言い方を変えると、10回のうち7回は失敗しているということですよね。
上手くいくことの方が少ないのに、野球という場面では評価が高いということになります。
たとえば、
「100人に営業して、1人に商品を買ってもらえたらお金持ちになれる」という条件があったとします。
それは、言いかえると、
「100人に営業して、99人に断られることがお金持ちになること」です。
見方が違うと、とらえ方が変わります。
とらえ方が変わると、生まれる感情が変わり、状態も変化していきます。
「100人に営業して、99人に断られること」に対して、
うれしい・充実しているという【快】の感情が湧いてくるかも知れませんね。
先程、お話した
「断られて」→「落ちこむ」
という見方だけではないということを、少し感じていただけたでしょうか?
このような条件付けも、成功哲学を学ぶと変化させることができるんですね。
そして、様々なワークやエクササイズの体験は、成功に役立てることができます。
言葉の力を使うのも、ひとつの方法です。
「断られた!何だかワクワクしてきたわー!」
「断られてからが、勝負よ」
など、力が湧いてくる言い回しを口ぐせにするのもいいですね。
ある意味、断られても・断られなくても、成功するイメージを持てると無敵ですね!
そして、それは成功する人の特長だと言えます。
断られてからの準備も大切なのですが、
1番重要なのは「断られる前からあきらめる」ことへの対策でしょう。
チャレンジする前から、断れることばかり考えてやる気を失い、する前からあきらめることが多いです。
あきらめる人の多くが、この最初の段階で挫折します。
「断られる」ことについて、コントロール方法を学んだり、選択肢を広げておくことは、
成功に向けて、役立つことであるとともに、「断られる前からあきらめる」ことへの対策にもなるのです。
このような成功に役立つノウハウは
「ニューロ言語プログラミング(ニュープロ)」で学ぶことができます。
ニュープロは、
スキマ時間で1日3分のオーディオ学習を聞き流しているうちに、
いつの間にか成功者の考え方が身についているという驚きのプログラムです。
そして、誰でもできるようなワークやエクササイズが準備されています。
成功を目指し先を進む先輩や、ともに学ぶ楽しい仲間もいて、一緒に高め合いながら進んで行くことができますよ!
あなたもこの機会にニュープロで学び、夢に近づいていく人になりませんか?
まひる
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