こんにちは！

日々健康を意識して生活しているsakuraです＾＾

今回は皆さんに役に立つブログを書きますので、最後まで読んでいただくと幸いです

昔と比べて食べ物の栄養価が低い

昔と比べて現在は２人に１人が癌になる時代ですよね。

それは何故だと思いますか？

それは昔と比べて食生活が変わってきたからです。

食品添加物も海外では禁止されているものも日本では普通に添加されて売られています。

特に危険なのが亜硝酸ナトリウム（発色剤）、着色料（黄色〇号、赤色〇号、青色〇号）、甘

味料（アスパルテーム）です。

これらの食品添加物は発がん性があると、ある研究者から報告されています。

そして、世界の中で日本が最も農薬の量が多いと言われていますよね。

農薬の量が多いと土地も痩せて野菜の栄養価も低くなるわけです。

なるべく、「無農薬有機栽培」と表示された野菜を食べましょう！

 

身体の酸化を防ぐために

 

身体は年齢や食事によって次第に酸化し糖化していきます

糖化とは身体が焦げることです。

お茶碗大盛一杯に、なんと角砂糖２７個分の糖分が含まれているんです。

ご飯が主食とよく言われますが、主食はおかずです。

おかずに含まれるビタミン、ミネラルやタンパク質、ⅮＨＡなどが身体の構成要素ですので、

ご飯は極力少なめにしておかずを多く食べ、バランスの良い食事を摂りましょう。

抗酸化作用のある栄養素

・ビタミンＡ、ビタミンＣ、ビタミンＤ

　　→トマトやブロッコリー、ピーマン、キウイや柑橘類、アボガド、かぼちゃなど

・ポリフェノール

　　→お茶などに含まれるカテキン、玉ねぎに含まれるケルセチン、ブルーベリーやプルーン　　　　　に含まれるアントシアニン

特にカテキンは肥満防止や免疫力向上につながり、抗がん作用もあります。

そして、アントシアニンは疲れ目や老眼にも効果があります。

 

いかがでしたか？

栄養はなるべく食事から意識して摂るようにし、食事からでは十分に補えない場合はサプリメ

ントから摂るようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました！