ニューロ言語プログラミングを学ぶと、あなたの中に

眠っている能力が目覚めることに驚かれると思います。

 

一日は24時間。これは誰にでも平等に与えられています

よね？

その中で、仕事、食事、勉強、睡眠と時間配分をして

生活しているわけですが、何をしていてもアイデアが

湧き出たり問題が解決したりできるようになる、と

いうのです。

 

これはやってみたいと思いますよね！？

もし、寝ているときに仕事ができるなら最高ですよね。

さらに、夢の中で仕事をすることに慣れると

「天才のひらめき」をモノにできるそうです。

天才的な作曲家やアーティスト、学者さんたちも

同じようなプロセスでひらめきを得ているという

ことです。

 

今日からでもできるトレーニング方法として、

枕元にノートとぺンを置いておくこと、が一番

手っ取り早い方法です。

夢を見たら、ペンをとってメモするのです。

直ぐに忘れてしまうのをひたすら書き留めることを

していきましょう。

慣れてくれば、夢の内容が記憶できるようになっていく

そうです。

 

また、催眠導入の音声を聞くという方法もありますよ。

「明晰夢を見て、夢の中で学ぶことができる」

「夢の中が学びの場所で、問題解決のアイデアや気づき

の宝庫だ」

というようなことが実際に起きてきます。

音声を右耳と左耳で違う音声を流すのが効果的です。

 

コツとしては、寝る前や日中起きているときに、目的を

明確に意識しておくと、夢の中で問題解決やアイデアの

創出がスムーズにできるようです。

「この問題は夢の中に放っておけば寝ている間に

夢の中で解決できる。明日起きたら、また作業を

淡々と続けるだけだ」

というように、仕事の配分ができちゃうんです。

 

まだ使われていない、人間の未知の能力開発という感じ

でワクワクしませんか？

メモを取ることからどんどん自分の能力が開花しそう

ですよね。

 

かといって、何もせずにひらめきやアイデアや問題

解決の方法が出てくるというのとは違います。

頭の中に普段から様々な情報や知識をインプットして

おくことが必須です。

頭の中に入っているリソースが多かったり、経験値が

高かったりすれば、夢の中で無意識が記憶の奥底から

問題解決のアイデアを引っ張り出してくれるイメージ

です。

 

そして、「解決できた！」「答えが見えた！」という

感覚が湧いてきて、その後に方法が見つかるという

順番だそうです。

こういう感覚的なひらめきが多くなってくれば、

仕事がいつのまにかサクサクと進められていくこと

間違いなしですよね。

 

加速学習を進め、その状態で膨大な量の情報に触れたり

本を読んだりすることと、明晰夢を見る訓練をすることを

同時進行で行うと良いですね。

 

そして、この体験を多く積み重ねて、日ごろ常々

問題意識、目標設定、目標への焦点化を強くしていく

ことで、何かをしているときにでも、ふっと答えが頭

に降ってくるようになるそうです。

それは時と場所を選ばずに、まさに「降ってくる」

ので、メモや携帯電話に入れておくことを習慣に

することが必要ですね。

 

明晰夢で行っていることが、起きているときに無意識で

できているなんてことも普通にあるそうです。

 

ニューロ言語プログラミングで学べることは盛沢山で

成功法則にのっとった実用的なものばかりです。

楽しく学んで、あなたもスピード成功者の仲間に

なりませんか。