無意識レベルですでに成功が始まる体験をしてみませんか

 

願えば叶う、強く、強く願えば叶う。

これは、成功を望む人が誰しも考えることです。

人類が今まで不可能だったたくさんの事を成功させて

きた歴史を見ても、それは真実ですよね。

 

でも、ここでもう一度、『強く願うこと』について

検証してみましょう。

意識的に強く願うことは、実はメリットとデメリットの

両面があるのです。

 

まず、スタート地点に立った人は、成功を強烈に意識

することは大切なことです。

強く願って全神経を集中し、目標に向かって歩み出す

原動力にします。

 

成功までの道は短いほど有難いですが、実際はどうで

しょう。

たいていは、ある程度の時間がかかるものです。

陸上競技で言えば、長距離走といったところで

しょうか。ですから、ゴールを切るまでには十分に

考えられたペース配分が必須ですよね。

 

また、いつまでも強く願うことばかりしていると、

現在の状態、つまり『成功していな状況』『お金が

ない』状態に焦点が当たってしまうのです。

人は、焦点が当たったものを無意識に引き寄せるので

『成功しない』『お金が無い』状態を引き寄せる可能性

が出てきてしまいます。

 

この引き寄せのメカニズムはゲーム感覚で脳をだまして

いきましょう。

お金を持っていてい当然

いつでもなれる』『当然そうなる

という感覚でいることが大切です。

 

スタート地点では、強く成功を意識して、走りだしたら

このように「達成して当然だ」という感覚を頭と身体に

染み込ませると良いですね。

「~したい」「~が欲しい」と強く願ったら、そこに

固執せずにいったん空に放り投げておく。

そして「できて当然」「なって当然」「持てて当然」

と無意識レベルの状態にシフトすることを覚えて

おきましょう。

 

ニューロ言語プログラミングには、チェーンプロセスの

ように、このシフトチェンジに役立つワークがあります。

また、アウトカム達成を当然のこととして感じられる

ようなエクササイズもあります。

両者とも目標達成スキルとして継続的に使っていけますよ。

 

このようなワークを積み重ねながら、『できて当然』の

体質になればしめたものです!

あとは、一歩一歩、確実に成功まで進んでいくだけです。

そうすれば、あなたも成功者の仲間入りです。

 

一度歩いて行ったことがある懐かしい道を、テクテクと

歩いて到着するようなイメージでいてください。

 

また、大目標、中間目標、小目標、というように

大目標が成功のゴールだとしたら、チャンクダウンして

達成可能な目標にしていくことが大切です。

 

実行可能で、達成するごとに成功体験を積み重ねる

ことでモチベーションが下がらずに進めます。

目標はなるべく明確で、現実的で、期限を明確に

しましょう。

達成が計測可能で数値化できる=最適なサイズ、と

判断しても良いでしょう。

 

確実に実現できる目標を設定したら、実施することに

心から同意して挑みましょう。

心からコミットすれば、第一歩を踏み出せますし、

その後1日、3日、1週間、2週間、、、と行動を継続して

いけるでしょう。

 

スタートを切ってからスピードにさえ乗ってしまえば

慣性の法則が働き、もはや行動しないほうが気持ち悪く

なる感覚になりますよ。

 

この状態は、客観的に見ても成功に向かった行動の

習慣化ができたと言うことができます。

こうなれば、あなたはもはや苦痛もモチベーションの

低下も全く感じずに、淡々と進んでいる自分に気づく

ことでしょう。

 

このように、行動を連続させて達成までの道筋が

明確に見えれば、あとはやるだけだということが

お解りいただけたのではないでしょうか。

 

行動に「快の感情」、行動しないことに「痛み」を

関連付けられた、とも言えますね。

成功までの道が明確に見えてきますから、進んでいく

のが楽しいですよ。

自分は成功できる人間だと自信にあふれてきます。

 

ニューロ言語プログラミングを学べば、あなたも

成功体験を実感できますよ。

お金持ちになる!成功する!と決めたなら、最短で

目標達成するためにも、ニューロ言語プログラミング

を学びませんか。

 

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せこぴん

せこぴん

こんにちは!せこぴんです。これから第二の人生、どこにいても楽しく人生を満喫したい!わくわくしながら自分を成長させていきたいです。

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