集中しながらリラックス!イメージワークで成功が加速する

 

催眠やトランス、と聞くと何か怪しそうと思いませんか?

でも、この催眠状態やトランス状態の「無意識」を上手く

使うと人生で大きな役に立つんですよ。

 

ニューロ言語プログラミングでは、催眠やトランスについて

も学ぶ機会が多くあります。

これを普段の学習やアイデアを生むときなど、ビジネスにも

役立てることができるんです! 

 

他にも、加速学習記憶術なども同様に学べます。

加速学習状態とは、大前提として目標設定と目標への

焦点化ができていることが必要です。

 

アファメーションをして自己肯定感を強化したり、

学習することの意味を考えてそれを楽しんだり、

いろいろな感覚を刺激して五感を研ぎ澄ませたり、

集中しながらリラックスする方法なども学べるんですよ!

 

このような状態で本を読むと、たとえ流し読みであっても

得られる知識量や記憶が全然違うそうです!

 

この方法で、何百冊、何千冊という本を読んでいらっしゃる

先生方もたくさんいます。

 

他にも、トランス状態で場面設定をすると、アイデアが

どんどん湧き出てきたり、問題解決が驚くほどスムーズ

になったりして驚くことがたくさんあるそうです。

 

他にも、ナポレオン・ヒル博士が行ったとされる

興味深いワークがあります。

それは、『見えない相談役と想像上の会議』というもの

です。

これは、数名の著名人を思い浮かべて想像上の円卓会議を

開くというものです。

 

例えば、あなたの尊敬する著名人を何名かピックアップ

します。

その人の著書やインタビュー映像や、伝記または武勇伝

などを集めてモデリングしていきます。

先ほど述べた「集中しているがリラックスした状態」に

入って、その人達を想像上で招集して円卓会議を開く

のです。

 

実際に目の前にいると想像してこのワークをすると、

普通に悩んでいても得られなかった回答が得られること

があるんだそうです。

 

これは、モデリングによるブレインストーミング、または

モデリングによるマスターマインドと言えますね。

 

このようなこともニューロ言語プログラミングを学ぶと

できるようになるんですよ。

 

ニューロ言語プログラミングに加えて、あと二つ身に付ける

と更に加速学習の効果が上がるものがあります。

 

一つは、マインドマップなど、メモやノートの書き方

に慣れるということです。

ここで大切なのは、文字だけで書くのではなく、絵や

写真などビジュアルに訴えるものをセットにしていく

方が効果的だそうです。

『アインシュタイン・ファクター』という本の中で

勧められているイメージストリーミングです。

 

このイメージストリーミングにも通じることですが、

普段から五感の身体感覚をなるべく使って勉強や学習、

記憶をすると良いということです。

 

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などをフルに働かせて

リラックスした状態でも集中した状態を作り出す

これを習慣化しましょう。

 

ニューロ言語プログラミングを学習して、自分なりに

応用していけば天才になれる日も必ずやってきます!

そう聞くと、なんだかワクワクしてきませんか?

 

ニューロ言語プログラミングがあなたにもたらす驚きの

体験はまだまだ他にもたくさんあります。

 

あなたの望む人生、望む収入や成功をニューロ言語

プログラミングでもっと自由に引き寄せてみませんか?

 

 

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せこぴん

せこぴん

こんにちは!せこぴんです。これから第二の人生、どこにいても楽しく人生を満喫したい!わくわくしながら自分を成長させていきたいです。

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