こんにちわ！
旅好きなミドル世代ライターネコシバです！
成功哲学の本や成功者をみるとアウトカム思考で
あることが多いですね。
何度失敗してもその状況をリフレーミングして
成功の種としてとらえる事が出来るので
その人はポジティブで時には
楽天家に見えたりします。
このような考え方を持つ人をみると
成功することに役立ついい材料になりますね。
成功者は失敗しても、そのたび
アウトカムに再焦点化したり
失敗に直面して、少しぶれても
すぐに本来の目的や目標に
意識を向けことができ
アウトカムに再焦点化できます。
そして、さらに現状を分析・認識して
アウトカムとのギャップに目を向けることができる。
成功者のリソースとして考えられる
ステートコントロール
状態管理がうまいと言うこともできます。
成功する為にこれはモデリングしたい所ですね。
失敗したことを成功への糧だとリフレーミングして
さらに視点を変えてアウトカムに
再焦点化に進むことができる人が
つまり成功者になるということです。
成功者とは、アウトカム志向であり
これを１つのスキルととらえたとき
次は無意識レベルにアウトカム志向を
インストールすることが
成功にとても役立ちます。
アウトカム志向がプログラムで
無意識レベルにインストールすれば
意識しなくてもプログラムが作動すると
いうことになります。
アウトカムを一度設定すれば、何度もアウトカムへの
再焦点化が起るので
それを繰り返すことで 設定した
アウトカムが無意識に刻まれることになります。
設定したアウトカムが心と体に刻まれることは
日が経つごとに、アウトカム達成に
必要なスキル習得が進むことにつながります。
アウトカムを無意識に刻み込み必要なスキルを
無意識的有能力まで磨き上げると
時間の流れの中で、必然的に成功へ到達するような
イメージを持つことができます。
成功することが自然に感じる有能力感が
成功する心の土台となります。
これらは ニューロ言語プログラミングで取得可能です。
アウトカムに関するモデルやワークを
多く体験し練習したりすることで
日常的にも使うようにしていくと
適した場面でアウトカム志向になることが可能です。
２４時間、ずっと、アウトカム達成にベクトルが
向いている自分がいれば
それはかなり大きなパワーを持ちます。
ゴールの設定、 目標設定などを紙に書いて
毎日唱えたり成功コーティングや
グループ活動などニューロ言語プログラミングには
アウトカム志向を強化するものがたくさんありますね！
どんどん使って強化していくことで
成功を引き寄せてください。
ニューロ言語プログラミングは、成功への道しるべです。
ニューロ言語プログラミングを学んで
成功ししてお金持ちになりましょう！
ネコシバ
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