こんにちは。
Webライターのフムフムです。
今年は大好きな甲子園が開催されなくて残念でした。
まだ有名でないうちから、将来有名になりそうな選手を探すのが楽しみだったのですが。
ということで、今回は成功への打率の話をしたいと思います。
自己啓発の本を読み漁り、成功哲学を暗唱できるほど学んでいても、成功まで近づいている実感がない方は多いのではないでしょうか。
自分の望んでいるゴール設定も間違っていないのに、成功する確率が上がらない方には、共通点があります。
それは・・・知識豊富な分析家になっているだけで、行動が伴っていないこと！
成功するためには、まず行動が必要です。
しかも行動の仕方にも、焦点を成功に当てた正しい努力が必要だということを覚えておいてください。
成功率がほぼ100%の方は、どのように学んでどのように行動しているのか？そこを探ってモデリングしてみましょう。
成功哲学×自己啓発に加えるべきもの
成功したいのであれば、成功した先人に知識を頭に入れることも大切です。
自分を奮い立たせるような自己啓発本に出会うこともまた、成功脳へと変えていくのに重要でしょう。
しかし、それだけでは成功の確率は急上昇することはありません。
それでは、成功哲学×自己啓発に加えるべきものは？
それがニューロ言語プログラミング（NLP）です。
これらを単一でなく、一緒に学んでいくことが、成功への打率を100%に近づけるキーポイントです。
潜在意識やモチベーションをポジティブな方向にもっていき、ニューロ言語プログ
ラミングのテクニックで、意識のプログラムを正しい方向に書き換え、行動を変え
ていくことが大事です。
ニューロ言語プログラミング（NLP）で成功への理解を深める
成功とは何でしょう？
成功したい気持ちを持つことや、成功へのやる気を一時的に高めることは、さほど難しいことではありません。
しかし、大切なのは先ほどもお話したように行動を成功へ向けること。
成功へのモチベーションを持続させるのも同様に大切ですね。
自分が無駄な行動や努力をしているとき、あなたの心の中では自分を責めて後悔するような気持ちになりませんか？
NLPでは、そういった自分の悪習慣をも分析し、受け止めたうえで行動を変えていく、というテクニックもあります。
原因があるから結果がある。結果を変えたいのであれば、まずは原因を知り、変えていくことが必要だということを改めて考えてみましょう。
なぜそういった行動をしているのかを理解し、プログラムを書き換える。
ダメな自分に喝を入れ、努力や根性で変えようとするのではなく、あくまで自分を観察し、分析したうえで変化させる。
これは自己啓発や成功哲学では学ぶことができません。NLPだからこそ、実践的に学べることです。
努力のベクトルは成功に向けること
なかなか成功できない、いらいらしてできない自分を責め立てる。
そんな時は、まずは冷静になって自分に足りないものを知りましょう。
それが分かれば成功率はすぐに上昇するでしょう。
成功への行動や努力は、必ずベクトルを成功から外してはいけません。
もし自分が間違った行動をしていても、それに気づき修正することをNLPでは学べるのですから。
あなたは、NLPで行動を変えていく必要があるかもしれません。
行動を変えることによって、成功率が100%になったら、どうしますか？
自分のゴールが達成された時のわくわくを、今この瞬間に体験してみてください。
さあ、NLPで足りないテクニックを手に入れましょう！
フムフム
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