こんにちは!やまみんです。
いつも記事を読んで下さり、ありがとうございます!
歳を重ねると、まぶたが下がり、たるんで、年寄っぽくなりますね
若い時に比べると、眼も小さくなってきているような気がします
老化だから、仕方ないと諦めてませんか?
たるんだまぶたの改善策をお伝えしたいと思います!
上まぶたのたるみの原因
上まぶたの下がる原因は次の通りです。
●上まぶたの皮膚のゆるみ
●目の周りの筋肉の衰え
●肌の弾力成分(コラーゲン、エラスチン)の減少
たるみの対策
★まぶたの筋肉を鍛える
まぶたの筋肉は、眼輪筋、上眼輪筋とあります
♦眼輪筋のトレーニング
眼輪筋は、眼球を囲む筋肉で、間の開け閉めに重要な役割があります。
その眼輪筋が衰えると、まぶたの開閉に支障をきたします。
目元のハリが無くなり、しわやたるみの原因となります
トレーニングに入ります。
❶目をゆっくり閉じます
❷その後、ぎゅっと、強く閉じます
❸まぶたを強く閉じた状態で、5秒間キープします
❹その後、力を抜いて、眼を大きく開けます
❺目を開けた状態で、5秒間キープします
これらの流れを1セットとして5回繰り返してください。
このトレーニングをすることで、眼輪筋を鍛えることが出来ます
そして、まぶたのたるみや下垂の予防、改善できます
目元の若返り効果も期待持てますよ!
更に、眼の周りの筋肉もほぐれるので、血行が良くなり、重いまぶたを軽々と上げることが出来ます!
♦上眼輪筋のトレーニング
上眼輪筋とは、上まぶたを持ち上げる時に最も重要な筋肉です
この上眼輪筋が、衰えると、まぶたを引き上げる力が弱くなり、
ぱっちりと目を開けることが出来なくなります。
トレーニングに入ります
❶軽く、眼を閉じる
❷両方の眉毛の上に両手をあてる
❸眉毛を固定した状態で、上まぶたをぐっと上げる
❹この引き上げた状態を5秒間キープする
❺その後、ゆっくり目を閉じる
❶から❺の流れを5回繰り返します
point
眉毛と額の筋肉を使わずに上まぶたの筋肉だけで、眼を開けることです。
両手で眉の上を抑えることで筋肉を固定できます
上目づかいする感じで、上まぶただけを引き上げることです。
★ツボ押しで、ぱっちり目
ディスクワークとかが長くて、目の疲労が、激しい場合も、目がしょぼしょぼして、ぱっちりと目が開けなくなります。
その時は、首の後ろにあるツボで、ぱっちり目に有効なツボがあります。
風池というツボを押します
風池(ふうち)というツボの位置は、後頭部の髪の生え際で、首の中央から、外側になぞっていったときに、指が止まるへこみの部分にあります
ツボの押し方は、親指などで、約5秒を5回~10回程度押します
目の疲れも取れ、ぱっちり目、すっきり目になります。
それだけでなく、鼻の通りも良くなり、鼻詰まりが楽になります。
★アイクリームをつけること
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アイクリームは簡単にできるからいいですね!
目元のたるみ、小じわ等のエイジングサインにアプローチしたい方
引き締まった目元にしたい方にお勧めです。
さあ、いろんな方法で、ぱっちり目を実現してみましょう!
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やまみん
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