こんにちは、ちょこぶです。

 

身近に

「アイディアの量といい、スピードといい、この人は、すごい！」

って、人いませんか？

 

ある人たちの会話です。

 

自分　　　：「私に才能があれば、まぁ、稼げるでしょうね・・・。」

 

身近な人：「いえいえ、私だって才能なんてありませんよ。NLPを学びだしたことが役立っているんですよ！」

 

自分　　　：「えっ!?NLPですか？？」

 

身近な人：「ええ、NLPは体系的になってて学びやすく、練習や実践向きです。

これを使っているとスキルやテクニックも身についていきます。

【NLPの前提】を繰り返し読めば、マインドというか、根本的な土台も出来上がりますよ。

思うに・・・

【NLPの前提】がしっかり頭に入る＋テクニック＝成功している人

という方程式が成り立っているのが特徴かと・・・。」

 

自分　　　：「はぁ・・・」

 

身近な人：「『NLPはいろいろな心理学や成功哲学などのいいとこどり』といわれることもあります。

いろいろな分野から、いいとこを見つけて抽出するだけでも、数年から数十年かかりますから・・・。

先にいいとこをまとめてくれていることは、ビジネスパーソンにはありがたいです。

ビジネスパーソンは学ぶことや研究することが本分ではなく、それを使って結果が出ることに興味があるのですから・・・。

誰でも学べます。

NLPはマニュアル化されていて、学びやすいのが最大の特徴だと考えられます。」

 

この話を聞いて、ワクワクしませんか？

 

NLPとは、Neuro－Linguistic Programmingの頭文字を並べたもので、日本語では、神経言語プログラミングと呼ばれています。

欧米では、エグゼクティブなビジネスパーソンをはじめ、政界やスポーツ選手がNLPテクニックを習っていると言われています。

有名なケースですと、アメリカのクリントン元大統領は心理術を学び、演説に活かしたり、レーガン元大統領は、NLPトレーナーを何人もつけていたなどと言われています。

NLPの成り立ちは、「天才」が「天才」をモデリングしたものだととらえられます。

卓越した結果を残す人たちを分析し、共通点を見出し、その人のように振る舞い、同じパフォーマンスが発揮できるように考えます。

成功者をモデリングし、同じパフォーマンスを手に入れる。

 学ぶとは、真似ることから、始まります。

 

• NLPを講座で順に学ぶと・・・

・プラ　　　　　　       ：　８～１２日くらい　30～40万円くらい

・マスター　  　　   　：　８～１２日くらい　30～40万円くらい

・トレトレ　　　　   　　：　８～１４日くらい　80～120万円くらい

・プラの再受講  　　：　８～１２日くらい（リソースパーソンで受講）

・マスターの再受講：　８～１２日くらい（リソースパーソンで受講）

期間は４０～６２日くらい、費用は、２００万円くらい

 

「NLPがすごいのはわかりました。でも、成功するのにいったいいくらかかるの？期間もお金もそんなにかかるんじゃ無理だね！」

ちょっと待って下さい。

圧倒的に費用が節約でき、時間も節約でき、そしてオールインワンで学べるプログラムがあります。

それが、

iBSAのBMTSプログラム

iBSA business mentalpsychological technique school

です。

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