みなさん、こんにちは*
今日のフロリダは20度。
それで、今日はちょっと凉しめかな?
と、日本にいた時には
ありえない体感温度が変化している
Webライターのさくらです。
コロナウイルスのニュースで
色々な生活の影響が出てきている
事と思います。
私は、前々から病気と精神のつながり
にとても興味がありました。
最初に目からウロコが落ちたのは
1冊の本との出会いでした。
その本は
「近視は治る。」
でした。
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この本は、私に、心の状態が
体に及ぼす影響をとてもわかりやすく
教えてくれました。
視力について書かれた本ですが、
(実際に著者は眼科の先生でした。)
問題は視力というよりも、
心と体と精神と、三位一体の
真実的なものが書かれています。
実際問題、この本を読んだことによって、
視力が劇的に改善したわけでは
ないのですが(汗)
視力が固定されたものではなく、
流動的だということは実感でき、
ふと、視界が開ける経験をしています。
そして、どんな病気でも、
現象ではなく、心と体のバランスが
大きく影響しているのだと
最近はとよく思います。
そんな時に出会ったこの
「クスリ絵」
仙台にある丸山アレルギークリニック
の院長丸山信広先生の作り出した。
副作用のないクスリです。
その名の通り、これは「絵」です。
絵が薬になっているのです。
使い方は、背中に貼ったり、
痛いところに乗っけたり、
頭を拭いたり。。。などなど
色々とあるそうです。
この丸山クリニック、仙台でも、
いや、今や日本中でも、知る人ぞ知る
有名なお医者様で、
クリニックは毎日
行列が絶えないそうです。
丸山先生の凄さは、いわゆる
普通のお医者さんではないこと。
「見て触れるだけで奇跡が起こる。」
また、
「現代医学に見放された患者を救う医師」
と呼ばれているそうです。
アレルギーにとどまらず様々な病気を
なるべく薬に頼らずに、日常生活のもので
治すことを長年研究して実践されています。
この丸山先生は、クスリ絵だけではなく、
色々なものを研究して作られています。
でも、今回私は、私自身が
海外に住んでいることもあり、
比較的手に入りやすい、このクスリ絵
の本を2冊購入しました。
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丸山先生の、信念は、病気を治す
というよりも、体を元気にする。
そのために必要なものを
作っているとおっしゃっていました。
これは、とても根本的だと思います*
私たちのエネルギー場が正常だったら
病気にはなりようがないと
思います。
次回は、実際にクスリ絵を使ってみた
体験談をお話ししますね!
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みなみさくら
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