学んでいるうちに思いがけない能力が手に入ります!

今日もニューロ言語プログラミングについてお話ししたいと思います。

催眠やトランス状態のことも学ぶと、それよりもっと凄いことができるようになります。

 

1つ目は、寝ながら仕事ができる。

・・・つまり・・寝ている間に、勉強や仕事をしちゃうって・・・本当かしら!

2つ目は、”天才的なのひらめき”ができるようになる・・

2つ目については、いつでも夢の中で仕事をすることができるようになってからそうなったようです。

実はこれは、作曲家や作家、科学者などが真理を悟る時に、同じような状況で、ひらめきを得ていることが分かっています。

この能力を身につけたいと思ったら、まず夢ノートを用意することから始めてください。

枕元にノートを置き、夢を見たらすぐに、夢の内容をにメモするんです。

夢はすぐにどこかに記憶が紛れてしまいますから、この作業を続けると、夢の内容を覚えていられるようになり、記憶力が高まります。

そして、寝るときに催眠導入の音声を聴きながら寝て、催眠状態に入ります。

ステレオで、左右で違う催眠誘導の音声を聞くことで、催眠状態に入りやすくなるようです。

なかなか、寝るときに催眠に入れないという方は、自律訓練法の音声を聞くのもおすすめのようです。

※wikiより引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%B0%E5%A4%A2
 明晰夢(めいせきむ、英語:Lucid dreaming)とは、睡眠中にみる夢のうち、
 自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことである。
 明晰夢の経験者はしばしば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っている

 

成功者のほとんどがこのような、無意識で問題解決や閃きを得ています。

「この問題は夢の中で解決しておいて、明日には作業ベースで仕事に入る」

こんな目的意識を持って、催眠誘導の音声を聞くと、実際に夢の中で問題解決のヒントがひらめくなんて、考えられませんよね。

でもこれ成功者にはリアルにおきていることなんです。起きて忘れる前に、夢のメモを取っておくのがコツです。

この場合は問題解決ができるようなインプットが必要になります。問題解決というアウトプットを得られるだけのインプットを常にしていることが条件になります。

たくさんの情報を頭にいれておかないとできないことですから、情報収集が鍵となります。 

やはり成功者は違いますね。
夢の中で無意識が、情報の奥から問題解決の糸口を探り当て、引っ張り出してくれるイメージです。

「よし解決した!」「解決できた!」「答えが見えた気がする」という気持ちにが湧いてから、
その後に、その方法が見つかるらしいです。

 

 ここでまとめると

【加速学習を進め、加速学習状態で膨大な情報に触れる(大量に本に目を通す)こと】

 +

【明晰夢を見る訓練、明晰夢に導かれる催眠導入音声でふとんに入っておくこと】 

日々このような目的意識で行動することが、問題意識、目標設定が自然にできる状態です。
何かをしている時に、答えが頭にふってくるようになります。

そ日常的に、アイディアや答えがどんどん湧いてきて、忘れないようにメモを取る生活は、思ったより大変かもしれません。

 明晰夢でやっていたことが、起きている時に無意識で出来ているということになります。

 

体験したことがない人には、想像ができない世界です。

でも本当にこれを望むなら、訓練次第で必ずできるようになります。

早くできるようになって、同じ仲間と語り合ってみたいですね。

一緒に学んでみませんか。

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あやめ

あやめ

東北から関東に嫁いで早幾年! 田舎暮らしが身につきました。 主人とじぃじ(主人の父)と娘の四人暮らしですが、猫も四匹飼っています。 料理とお菓子作りが得意で、今憧れのパン屋さんで仕事をして一年目。 食べたら元気になるようなパンやお菓子を焼きたいと思っています。 最近娘が難しいお年頃。そろそろ子育ても卒業なので、自分の今後を考えつつ、いろいろ発信できたらと思っています。 よろしくお願いします
あやめ

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