こんにちは、ブログに訪問いただきありがとうございます。m(_)m
スキマ時間にWEBライターをしているあとむです。

朝夕がしっかりと肌寒くなり、朝の５時起きでのお弁当作りが少々つらくなり始めました＞＜；

今回は、NLPの中で催眠とトランス状態のお話です。

面白いことにNLPは、催眠やトランスも勉強するそうですよ＾＾/

そこで、トランスって、なに？？

ですよね・・

心理学用語で、早い話が「脳内の感覚が幻覚や催眠を催している状態。」なんです。

その、催眠状態・トランス状態、無意識を上手に使えるようになるみたいですよ＾＾
もっとビックリするのが、仕事・ビジネス・学習やアイディア創出などに大いに活かすことが出来るらしいですよ！！

そんなの知ったら、加速学習、記憶術などなど、いっぱい活用したいですよ～～～ね！

まず、目標設定で目標の焦点化ができるので、加速学習状態になるみたいですね。

目標設定は、大きな目標でなくても・・・
手ごろな目標に焦点を当てるので叶えやすくなり、いつの間に加速していきます。

私は、毎月お手軽な目標を作り、手帳の見えるところに付箋紙に書いて貼っています！！
手帳は、１日３回以上意図的に見るようにしています！

そんなわけで、手帳を開けるたびに目標が見えるので必然的に焦点化になっているわけです。

他にも、催眠状態・トランス状態になるための方法は・・・

意外な方法なんですよ！！
私もびっくりしたのですが、、、、

突然ですが、集中したい時に出来ない事ってありませんか？？

結構あるりますよね、気が散漫したりして、、、

それがヒントらしいですよ！
「なぜ集中できないか？」を、認めて原因を探すことで集中できるのです。

意外でしょう？
これは、後々役立つのでメモなどした方が良いですよ！

もう一つは、これはアスリートなどがよくやっている方法です。

試合前にお気に入りの音楽を聞く方法です。

アスリート達は、本番のほんの数秒間のテンションをマックスな状態にする為に
自分の好きな曲を直前に聞いています。

私たちも同じ事をしたらいいんですよね！！
ここぞという大事なタイミングの少し前に、音楽などを聞いてトランス状態にする。

そのトランス状態に入ると、いつもの２倍以上のスピード速度で作業ができます！！

ポイントは

・まず集中できない時は原因を認める。
・あなたのテーマソングを見つける。
・トランス状態に入った時をメモする。

そうすることで、流れがいい方向にいくのなら、、
ちょっと試してみませんか？？
NLPは、ちょっと大変そう！！

でも心理学の勉強面白そう＾＾
そんな方には、ますは無料のこちらがオススメです。

参考資料：日常で人を催眠状態に入れる方法２（トランス状態）
集中できない時に一気にトランス状態に入る2つの秘密

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miyachimi

はじめまして、あとむです。 　 出身は四国の愛媛県で香川県在住です。 80年代アイドルの松田聖子さんと同世代です。 　 職業は趣味の延長戦でパステルアートを教えたり メンタルケアのカンセリング・セッションなんかも時々しています。 　 後は、地域のボランティアを仰せつかってる身なので子育て支援などもしています。 性格はいたって　のんびりノビノビです。 　 あがり症なので人前でしゃべると何を言ってるか分からなくなります。(笑）

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