作業で行き詰ったとき、ニュープロで印象の操作をしたら乗り越えられる!?

こんにちは。ちびっこ3人を育てながら美容師をしているwebライターのミニーです。

webライターになりたての頃、記事を1つ書くのに1週間とか、下手すると2週間かかっていたこともありました。

Webライターになる前は、文章を書くことも全くしてこなかったし、パソコンに触ることもなかったのに、今まで全く使ってこなかった脳を動かしたものだから、すぐに筋肉痛のような状態になっていたのです…(汗)

作業をしていて気がついたのは、わからないことが大きな塊となって目の前に立ちふさがると、前に進むのが面倒くさく嫌になってしまうのですが、わからない塊をほどいて小さくすれば、結構すんなりと前に進めることができるものだということです。

 

もしくは「わからないこと」が「めんどくさい、辛い」というイメージではなく、推理小説を読み進めている最中の時や、パズルをしている時などのように、「ワクワクどきどきして楽しい」、という風に思えたら、やる前に「やりたくないなあ」と一瞬思っちゃいそうなことも、楽しく進めることができました!

 

つまり、成功を目指すのに、記憶や物事へのイメージを変更することが役に立つのですね!

 

 

しかし、「わからないこと」の塊の大きさを変えたり、「わからないこと」への自分の持つ印象、イメージを変えるなんて簡単にできるものなのでしょうか?

 

答えはYes。

ニューロ言語プログラム(略してニュープロ)を学ぶことで「わからないこと」の塊の大きさを変えたり、「わからないこと」への自分の持つ印象やイメージを変えることが簡単にできるようになるのですよ。

 

人は、記憶や印象など、イメージとして思い浮かべるときに、視視覚的な情報、聴覚的な情報、体感覚的な情報に、さまざまな要素を伴います。

視覚で言えば、明かるさ、色合い、鮮明さ。
聴覚で言えば、音量、音色、リズム、速さ。
体感覚で言えば、強度、重さ、温度、固さ。
こういったものをサブモダリティ(従属要素)と呼びます。

 

 

その「わからない」と思っていることへの印象や、わからないことに直面した場面で、映像や音声を調整できるツマミやレバーがあるとして、思い浮かぶ情景の明るさをもっと明るいイメージしたり、音量を大きくしたり小さくしたりするなど、サブモダリティを変化させた状態を想像して、印象の違いを感じてみます。

サブモダリティを変えることで「めんどくさい、辛い」といった重たいどんよりした気持ちが、「ワクワクどきどきして楽しい」という明るい軽い気持ちに変えることができれば、実際の行動にも影響がでるのですよ。

 

 

ニュープロのワークで、イメージや記憶の操作を簡単に変えることができるのですね。

あなたもニュープロを勉強して、成功につながる道に一歩を踏み出してみませんか?

 

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みにー

みにー

夢見る国からきたwebライター[みにー]です。 信じている言葉は「あなたの人生はバラ色です」。 東京生まれ、東京育ちの本業は美容師です。 「楽しいことはないかな?」ってあちこち探して歩くのが大好き! 美味しいものを食べたり、散歩したり、子供と遊んだり。 毎日わくわくしていたい。 運動は苦手なくせに思いつきで行動するときのフットワークはめっちゃ軽いです。 楽しい夢に向かって、毎日驀進中!

作業で行き詰ったとき、ニュープロで印象の操作をしたら乗り越えられる!?」への2件のフィードバック

  1. マルリン より:

    めんどくさい、つらい、をワクワクドキドキして楽しい…に書き換えてみます(^^)素敵な記事、パワーもらいました。ありがとうございました。

    1. みにー みにー より:

      マルリンさん、ありがとうございます。お互いワクワクドキドキ楽しみながら、稼いでいきましょう。(笑)

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