Webライターのレオです。
先日、子供と図書館へ行って絵本を物色していました。
その中に、文字がない絵だけの本のコーナーがあって、自分で想像してお話を作っていく絵本が何冊かありました。
最近、自分でお話を作るのが面白いみたいで、やらせてみました。
そうしたら、「この人はたのしそう！」「この人はないてるのかな？かなしいのかな？」など、絵の中の人を指して言っているのです。
幼児もわかるんですね、人の姿勢で喜怒哀楽が。
人が楽しくて最高にワクワクしている時
視線は真っすぐ前向きや上向き。肩を開いている。
明るく弾んだハキハキした話し方のイメージ。
人が落ち込んでいる時
視線は下向き。肩を落としてため息などついているイメージ。
声がいつもより小さくてハリがない話し方のイメージ。
感情と体の動きはこのように連動して、相互に影響を与えます。
ニューロ言語プログラミングでは
心と身体は一つの有機システム
という言い方をしています。
ブライアン・トレーシーというアメリカの有名な経営コンサルタントは「１位と２位の賞金など結果の差は ２倍から１０倍だが、能力の差は３％程度」と言っています。
オリンピックなどでは、本当にタッチの差で1位と2位が変わり、その後の生涯収入も大きく変わってきてしまいます。
その差に重要なのが揺るぎない自信を持つセルフイメージです。
成功できる自分と言うことに確固たる自信を持つことです。
成功し、自信を持っている人を思い浮かべましょう。
・どんな姿勢か
・どんな体の動かし方か
・どんな口調か
・どんな話し方か
・どんな声の大きさ・明るさか
・どこに目線があるか
思い浮かべた状態のように、身体の動かし方を変えると感情にも影響を与えます。
何度も何度も繰り返し自信のある体の動かし方をしていると、自信のある状態が習慣化されます。
身体の動かし方を変えると、感情や頭に影響を与え、あなたの中のプログラムを書き換えます。
成功者をモデリングする時のやり方の1つです。
成功者のセルフイメージをモデリングして、成功に向けて学んで行動することは加速成功に進みます。
それでも、いきなり大成功した大物を真似するのは難しいですよね。
その人も小さな成功、中くらいの成功、大成功と順を追って成功したことでしょう。
正しい方法で、目標達成するまで作業量を熟すことが目標達成です。
まだ成果を出したことない人
初成果を出したばかりの人と交流することが近道。
1万円を手にしたい人
1万円を手にしたばかりの人と交流することが近道。
100万円を手にしたい人
100万円を手にしたばかりの人と交流することが近道。
自分の身体の使い方で自分が成功するようにする操作する、そんなコントローラーを持っています。
加速成功にはとても役に立ちます。
ニューロ言語プログラミングを学び、成功を加速しましょう。
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レオ
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