こんばんは。ちびっ子3人を育てながら美容師しているwebライターのミニーです。
2019年9月になり、年末に向けて「やる気モード」のスイッチが入りました。
なぜかわからないですが、毎年9月になると、新しいカレンダー(手帳)が欲しくなるのです。
今買ったところで、年末までは古い方の手帳を使い続けるし、日頃手帳にスケジュールを記入すること自体もいい加減で、先すぎる予定のことは大抵忘れちゃうのですけどね。新しい手帳を買うために、「ドクターコパの風水で来年のラッキーカラーは何だろう?」とか気になるのですよね。
新しい手帳を購入することを考えながら、「年末に報酬がたくさん入ってくる」イメージが脳内で満たされ、12月のイルミネーションやら、子どもたちへのクリスマスプレゼントのことを妄想します。そうしたらワクワクして、作業せずにはいられなくなりました……。
「成功して当然」というセフルイメージになったときには、成功していない状態というのは異常な状態なので、居心地が悪い気分になるのでしょうね。
自分が成功しているというセルフイメージを作る方法の1つとして、強く願い、願い続けることで、成功して当然と感じるようになります。
「強く願い」「願い続ける」ということは心や無意識へのプログラムのインストールで考えた時の「インストール=【印象強度】×【回数】」という同じことだからです。
つまり、毎日コツコツ、成功している自分をイメージし続けることを積み重ねていれば、「成功して当然」というセルフイメージを自然と持つことができるようになります。
目標設定を紙に書いて毎日読み上げたり、想像したり、1日24時間の中で、意識をアウトカムに向ける時間を増やしていきましょう。
成功して当然というイメージが無意識に刷り込まれば、特に強く願わなくても、無意識でもアウトカムに焦点が当った状態で活動する時間が増えます。無意識でもできる状態になれば、あなたはもう【自動成功】や【引き寄せ】という状態になっています。
ニューロ言語プログラミングのアウトカムを学ぶと、「成功は自動的であり、引き寄せられるものである」とイメージできるようになるでしょう。
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みにー
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