こんにちは。

 

WEBライターのseikoです。

 

 

 

アメリカの大統領やクリントン元大統領が、心理術を学び、演説に活かしたり、レーガン大統領は、ＮＬＰトレーナーを何人もつけていたことで、ビジネスパーソンの中では有名なNLPですが、本日はNLPの効果について調べてみたいと思います。

 

 

 

NLPでは、催眠やトランスのことも学習します。

 

NLPを学んでいくと、催眠状態・トランス状態・無意識状態を上手に使えるようになってくるそうです。

これは、どういうことでしょうか？

 

自分の無意識領域、例えば呼吸や内臓を動かすことを意識してやっている人はいませんよね？

 

これは、自分が無意識で行っていることです。

 

こういう状態を上手く活用できると、寝ている間に仕事ができるようになるそうですよ。

 

仕事をしていないときでも、次々とアイデアが湧き出てくる状態。

 

 

うらやましいですね。

 

ぜひこうなりたいものです。

 

ただし、このような加速学習状態になるには、条件があります。

 

そこを抑えていないと、このような状態にはなり得ないんですね…

 

では、その条件とは何でしょうか？

 

それは、目標設定と目標への焦点化が出来ていることです！

 

アファメーション（自己固定、自分を信じる）、学ぶことの意味を考える、たのしむ、いろいろな感覚を刺激する、集中しながらリラックスする、目的意識がしっかりしている。

 

このようなことが、出来ている状態だと、頭もさえ、記憶力もアップし、本を流し読みするだけでたくさんの知識が得られるようになるみたいです。

 

NLPを学んでいくことで、こういった状態になることもトレーニングできます。

 

「NLPを学ぶことの効果はわかったけど、NLPって高いんですよね？」

 

はい、正直高額です！

 

実際にかかる費用について見てみましょう。