成功するために知っておきたい「やる気スイッチ」を入れる方法

こんばんは。ちびっ子3人を育てながら美容師しているwebライターのミニーです。

突然ですが、あなたは「やる気スイッチ」すぐ入る方ですか?

私は気分屋なので、「やる気スイッチ」入る日もあれば、なかなか入らない日もあります(苦笑)。
大抵、「休みで今日は1日中フリー♪」な日でも、昼間は記事を書く「やる気スイッチ」はなかなか入りません。

ちびっ子がいると、昼間やらないといけない用事が自然と入りますしね…。

ちびっ子たちが寝た後、静かになってからでないと記事を書く作業に集中できないというのもありますし、無意識に「記事書くのはスキマ時間」ていう風にこだわっているのかもしれません。

 

ただ、「やる気スイッチ」を入れるべき時に入れないと、いつまでたっても成功への道へスタートを切れませんよね。
私が「やる気スイッチ」を入れるときは、やはり【快を求め】【痛みを避ける】特性を利用することにしています。

 

 

作業で最初にするのはFacebookのお仲間さんのところへ行って、コメント周りです。

お仲間さんの誰かは必ず「成果が出ました!」っていう投稿をしているので、それを見て一緒にワクワクしていると、いつの間にかにモチベーションもアップ!
それからグループの歓迎投稿にコメントしたり、Facebookでのお決まりの投稿をして、最後にワードプレスの記事を書きます。

 

ここまでで注意したいのは、Facebookは楽しいので【快】、モチベーション上がるのですが、やりすぎると疲れ【痛み】、スキマ時間にも限りがあるので、Facebookの作業を終える時間はあらかじめ決めておきます。

Facebookでのお決まりの投稿も、書く内容自体は昼間の空き時間に考えておき、夜投稿するだけの状態にしておいて、作業時間をあまりかけないようにしています。

 

 

ワードプレスの記事を書くには、ある程度考えないといけないので、長めに作業時間をとっています。とは言え、夜は寝ないと次の日に体がもたないので、時間をかけても2時間くらいです。

「記事を書き終わったら寝られる」という最大の【快】が待っているので、時計とにらめっこしながら、なるべく理想の時間に記事を書き終えるように心がけています。

 

こんな風に、成功に向かう行動に対して、快の感情を紐付けるように心がけたり、「作業をしないと気持ち悪い」と思えるまで習慣的にできるように、毎日同じ時間にパソコンに向かうようにしています。「パブロフの犬」のように、条件反射で「やる気スイッチ」入れることができたら、自動的に成功への道を進むだけですよね。

 

1日5分の行動からでいいので、その新しい行動を止める力を上回る【やりたい理由】【やり続けたい想い】で2・3ヶ月継続し、当然の行動として定着させてみましょう。

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みにー

みにー

夢見る国からきたwebライター[みにー]です。 信じている言葉は「あなたの人生はバラ色です」。 東京生まれ、東京育ちの本業は美容師です。 「楽しいことはないかな?」ってあちこち探して歩くのが大好き! 美味しいものを食べたり、散歩したり、子供と遊んだり。 毎日わくわくしていたい。 運動は苦手なくせに思いつきで行動するときのフットワークはめっちゃ軽いです。 楽しい夢に向かって、毎日驀進中!
NLP

成功するために知っておきたい「やる気スイッチ」を入れる方法」への4件のフィードバック

  1. 赤瀬友道 より:

    やる気スイッチ 入ったり、入らなくなったり、持続するのは、難しいですね。
    すき間時間を利用してやらないとすっきりしないからやる
    というまで、習慣化しないといけませんね。
    どうしてやるのか目的をはっきりさせることですね。

    1. みにー みにー より:

      トンチーさん、コメントありがとうございます。目的をはっきりさせることも大事ですよね。

  2. さすがスーパーママさん!「やる」と決めて行動することがポイントなのですね!
    習慣化されてて、ステキです(*^_^*)

    1. みにー みにー より:

      とっこちゃん、コメントありがとうございます。習慣化しないとやるの忘れちゃうんですよね(汗)

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