Webライターのレオです。
環境って大事ですよね。
私は子供の頃から人見知りがすごくて、なかなか自分からは話せなかったりしたんです。
声も小さいし、周りの人からはおとなしい子という認識だったと思います。
そんな私が学生の時初めてアルバイトしたのが、レストランの接客。
正社員で働いていたのも営業や接客が多かったのですが、よくあんな人見知りなのにそういう仕事を選んだなと今でも思います。
憧れだったのかもしれません。人前で何かを堂々とするのが。
初めは声が小さいと怒られていたのですが、1ヶ月すると声も出てきて2ヶ月でお客様に声をかけられても対応でき、半年経つころにはすっかり慣れてました。
で、比例して交流関係も広がっていったんです。世界が広がり自分の新たな一面も見えてきたんですね。
これが内勤とかだったら今でも大人しいままだったかもしれません。
環境ってほんっと大事ですね！
成功したい時も同じことが言えるのではないでしょうか。
多くの成功している人は、一つのコツで成功が自動化・加速化されることを知っているのです。
それは・・・
「成功者のいる環境・成功を目指している人が集まる環境にいること」
・オンライン講座など通信講座でもいいから、成功を目指す仲間や同志がいる環境に身を置く
・成功に必要な学んだことをアウトプットして、仲間や同志たちと交流する。
・定期的に、仲間や同志と成功コーチングの練習をする
成功に必要な学んだことをブログやSNSでアウトプットして、仲間や同志に認められたり、褒められたりするとうれしいですよね。
うれしい＝快の感情
成功に向かう行動＝快の感情
そうすると、成功に近づく行動することが習慣になります。習慣化されれば成功します。
成功するための環境づくりの方法
・あなたが先に仲間や同志を認め褒めること
・仲間や同志を批判や批評しない
・自分がして欲しいと思ったら、まず自分が人にそれを行うこと
・自分がして欲しくないことは人にしない
子供の頃から言われています。
自分が嫌なことは人にするな、して欲しかったら自分からすること、と。
成功者のいる環境・成功を目指している人と交流できる環境に身を置いて、このように振る舞うと、相手にミラーリングが起こります。すると、自分がしたことが自分に返ってきます。
環境づくりを達成する方法
1.椅子を二つ用意します。
2.一つの椅子に「私」と書いた紙を置きます。もう一つの椅子に「相手・仲間・同志」と書いた紙を置きます。
3.あなたは「私」の椅子に座ります。もう一つの椅子に「相手・仲間・同志」が座っているのをイメージします。
4.交流している所を想像します。その時に「相手」を肯定して承認してほめてください。
5.椅子から立って身体を揺さぶり、手をぶるぶると揺らしてリセットします。（ブレイクステート）
6.もう一つの椅子に座ります。今度は「相手・仲間・同志」になり切り、「私」の椅子に「私」が座って話していることをイメージします。
7.「相手・仲間・同志」になり切っている時に、うれしい、ワクワクする、同じように人と接したい、と感じるまでやってみます。
このようにロールプレイをしていると、成功に役立つ環境を作っていけます。
また、成功コーチングという練習も良いですね。
スピード成功するように整えられた環境に身を置くことはとっても役立ちます。
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レオ
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