成功が自動的になるために【絶対活用したほうが良いもの】とは?

こんばんは。ちびっ子3人を育てながら美容師しているwebライターのミニーです。

 

私は読書が好きなのですが、最近、本屋で「めちゃくちゃ読みたい!」という衝動に駆られた本と出会い、即、購入しました。

生き方 人間として一番大切なこと [ 稲盛和夫 著 ]という本です。

インターネットビジネスを始めるようになって「成功したいなら、成功哲学の本にたくさん触れたほうが良い」と聞き、気になってはいたのですが、中々読む機会が無くて、今回初めて成功哲学の本を手にすることができました。

本の著者の稲盛和夫氏は、言わずと知れた、京セラ・第二電電(現KDDI)創業者、日本航空名誉会長、公益財団法人稲盛財団理事長と数々の肩書を持つ日本の実業家です。

 

まず表紙をめくって目次を見ただけで、ワクワクしました。

第1章の「思いを実現させる」章では、「寝ても覚めても強烈に思い続けることが大切」「現実になる姿がカラーで見えているか」「運命は自分の心次第」「あきらめずやり通せば成功しかありえない」。

 

これって、私が今インターネット収入を得るために学んでいるBMTSプログラムでも良く耳にするフレーズばかり。

 

稲盛和夫氏も、成功というアウトカムを設定し、焦点化し続けることのできる【アウトカム志向】です。

稲盛和夫氏は日本航空が2010年に負債総額2兆3000億円経営破綻したときに日本航空の会長に就任し、わずか数年で経営を再建しました。


日本航空の経営を再建するために、稲盛和夫氏はまず、自身の長い経営者経験の中から、「なぜ成功したのか」を、幹部社員に話し、幹部社員の意識改革をしました。また、稲盛和夫氏は、経営に関わる細かい数字(データ)にも目を通し、社員にその数字の増減の理由を社員に指摘しました。

稲盛和夫氏が現状を分析・認識して、アウトカムとのギャップに目を向け、そのギャップを埋めることができたので、日本航空の経営を再建することができたということですね。

 

稲盛和夫氏は自身の経営者経験を通して【アウトカム志向】を無意識レベルまで刻み込み、常に成功できる状態(ステート)を保ってきました。

 

ということは、【アウトカム志向】を1つのスキルととらえたとき、無意識レベルに【アウトカム志向】をインストールすることが、成功にとても役立つと考えられますね。【アウトカム志向】がプログラムとして、無意識レベルにインストールすれば、意識しなくてもプログラムが動作するので、自動成功ステート状態を手に入れることができるのです。

 

【アウトカム志向】を無意識レベルにインストールすることは、ニューロ言語プログラムで可能です。

つまり、成功が自動的になるために【絶対活用したほうが良いもの】とは?ニューロ言語プログラムです。
ニューロ言語プログラムには、8フレームアウトカム、GEOモデル、チェーンプロセス、T.O.T.Eモデル、ゴール設定コミュニケーション、ゴール設定ライティング、目標設定してからの読書、目標を紙に書くことなど、アウトカムに関するモデルやワークが沢山あるので、練習を重ねることでアウトカム志向を強化することができます。

 

ニューロ言語プログラミングを勉強すると、成功に必要なプログラムを無意識にインストールすることができ、成功は加速します。
あなたも加速成功に向けてBMTSを学び、成功への道を進んでみませんか?

 

BMTSって何?」
気になる方はまずこちらをクリックして情報をゲットしてくださいね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

The following two tabs change content below.
みにー

みにー

夢見る国からきたwebライター[みにー]です。 信じている言葉は「あなたの人生はバラ色です」。 東京生まれ、東京育ちの本業は美容師です。 「楽しいことはないかな?」ってあちこち探して歩くのが大好き! 美味しいものを食べたり、散歩したり、子供と遊んだり。 毎日わくわくしていたい。 運動は苦手なくせに思いつきで行動するときのフットワークはめっちゃ軽いです。 楽しい夢に向かって、毎日驀進中!

成功が自動的になるために【絶対活用したほうが良いもの】とは?」への4件のフィードバック

  1. セフィママ より:

    ミニーさん、稲盛和夫さんの本、みごとにBMTSのアウトプットに活かしてますね。
    それだけ理解度が高いんですね! 素晴らしいです!

    1. みにー みにー より:

      セフィママさん、BMTSプログラムで言っている成功哲学はいろいろと通じるのだなーと思いました。

  2. なぎさ より:

    ミニーさん、ステキな本ですね‼️
    私も読みたくなりました!

    1. みにー みにー より:

      なぎささん、ありがとうございます。おすすめですのでぜひ読んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です