こんにちは。ちびっ子3人を育てながら、美容師しているWebライターのミニーです。
昨年の今頃は、インターネット副収入のための作業をするための時間を捻出するために、普段より2時間早く起きたりしていました。
しかし、かなりの低血圧のため、早朝起きるのはとても辛いのです。頑張って起きても、頭の回転速度が遅く、作業効率が悪い上、その日1日中、疲れた感じを引きずり、本業の美容師に悪影響…。（苦笑）
もともと虚弱体質なのですが、40歳を超えてから、体力的な無茶は本当にできなくなりました。昨年秋口に受けた健康診断の結果も懸念事項がいくつかあったので、「寝るべき時間はきちんと寝る」ということも、日々の目標の中に入れるようにしました。副収入は欲しいですが身体を壊しては元も子もないですからね。
寝るべき時間にしっかり睡眠をとりながらも作業時間を確保するため、意識していることは、「終わりの時間を決め、それまでに自分で決めた量の作業量をこなす」ということです。
作業を始める前に、「これから〇時〇分までに××の作業をする」「△分間で□の作業をする」と、心の中で宣言してから作業するのです。
作業前に終わる時間を宣言することで、不思議とやる気スイッチが入り、猛烈な勢いで作業を進めることができるのです。
特にFacebookのコメント周りとか、作業報告書のチェックをする時は、指先が痛くなるくらい猛烈な速さで進めています。（笑）
ブログやワードプレスの記事を書く時には、終わりの時間を決めてもその時間までに終わらせることができない、ということが以前は多かったのですが、それも「速く書く」ことを意識しながら繰り返し練習することで、だいぶ時間短縮をすることができるようになりました。
昨日（2019年8月4日）にもiBSAのチャット大会がありましたが、チャット大会も予習なしでぶっつけ本番でなるべく速く記事を書く練習をするために、できる限り毎回参加するようにしています。ちなみに今回書いた記事はこんな感じです。
記事を早く書く練習するときには、記事の出来栄えはあまり気にしないで、とにかく速く記事を書くことだけ考えて記事を書きます。記事を最後まで書いてから、後から読み返して、おかしなところに気がつけば、随時直していきますが、急いで書いてもゆっくり書いても、記事の出来栄えはそれほど大差ありません。（笑）
そんな練習を繰り返したおかげで、苦戦していたwebマガジンの記事も、最近サクサクっと進めることができるようになりました。
それにしても、ニューロ言語プログラミングを学ぶようになってから、言葉の力は凄さに驚かされます。
言葉により具体的に描かれたイメージが無意識に影響を与えるのですね。時間を意識する言葉を使えば、その時間内で作業を終わらすことができるように、脳が自動的に働くのです。
成功への近道を進むコツは、使う言葉のパワーを使うことなのです。
『サークル・オブ・エクセレント』というスキルが特に面白いです。
「自分が何でもできる」という状態をイメージし、想像上の、人が立てるぐらいの円周がある『輪』想起して入り込みます。その輪を頭の中に常に持ち歩き、必要なタイミングで中に入れば、いつでも、自分の精神状態が良い状態になることができます。
ニューロ言語プログラミングを勉強すると、成功に必要なプログラムを無意識にインストールすることができ、成功は加速します。
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みにー
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