成功の極意は決断することです!
決意は結果に繋がっています。
今のあなたの人生は全てあなたの決めたことと、決めなかったことでできています。
決断することを一つのスキルと捉えれば、すればするほどスキルアップにつながります。
筋力トレーニングと同じで、鍛えれば鍛えるほど強くなるように、
決めるということができるようになります。
決断することに自信が持てるようになれば、思い切った意思決定をすることもできます。
また、きっぱりと決めるということは、他の選択肢を断ち切るということでもあります。
成功すると決めて、正しいやり方で結果を出す。
あなたも決断してみませんか?
成功に続く道だけを残して、後は脇目も振らず行動するだけ!
進むだけで成功に近づいていきます。
きちんとか決めること。意識してみてください。
いつのまにか決断力がついてきます。
日々の決意があなたを成功に導いてくれます。
時には失敗を恐れて決断できない時もあるでしょう。
失敗から学ぶことができれば、それはすでに失敗ではありません。
確固としたあなたの成功のリソースとなります。
ですから、決断力を磨くことを意識してみてください。
その積み重ねがあなたを成長させます。
成功への道は、アウトカムを設定し、それを達成するためにPDCAサイクルを回すことです。
計画して決断し行動します。
行動の結果は関係ありません。
良くてもわるくても成功のリソースにすることができます。
アウトカムを達成するまで回し続けるだけです。
もし、あなたがPDCAサイクルを回す自信がなかったとしても大丈夫です。
T.O.T.Eモデルで取り組むことが可能です。
Test(テスト)- Operate(操作)- Test(テスト)- Exit(出口)
このアルゴリズムを繰り返すだけで、成功へと進むことができます。
目標を達成するまで、テストと操作を繰り返せばいいことになります。
できるまで違うことをやってみれば、必ず道は開けます。
ここで心配なのは本当に成功できるかどうかということになります。
例えば、なぜ赤ちゃんは、立つことができるのか?
ということと比較してみましょう。
両親が歩いている姿を見てそれを目指しているのか?
それとも、遺伝子に組み込まれているのか?
ここで、、立って歩くというアウトカムが設定されます。
そして、アウトカム達成(立って歩く)の
ために、何度も転びますが、失敗しても、
立って歩けるまで、ひたすら立とうととします。
両親も、その姿を見守りますが、
本当に立って歩けるか疑ったりしませんよね。
時間の問題で、立って歩けることを知っているから、
笑って見守ることができるんです。
ということは人間は、元来、T.O.T.Eモデルを持っていると言えるかもしれません。
成功に関しても同じことが言えます。
信じて行動するのみ!
このことを、ニューロ言語プログラミングでは次のように表現しています。
◆失敗はない、ただフィードバックがあるだけ
◆問題、制限とは、チャンスととらえることができる
◆うまくいかなかったら、別のことを試してみる。うまくいくまで
◆何も選択しないよりも、何かを選択したほうが良い
◆人は必要なリソースは既に備わっている
この考え方をインストールできれば、と、あなたが成功はもう目の前です。
「失敗することが怖いから、チャレンジを避ける」
「本気をだして結果が悪かったら恥ずかしいから、仕方なくやっているように取り組む」
この考え方は今まであなたを守って来た考え方です。
自分自身を守るために強化された考え方です。
でもこれからは違います!
あなたは今までの決断できない人生を書き換えて、成功への道を歩いていきます。
このような思考もニューロ言語プログラミングで学ぶことができます。
・ビリーフチェンジ
・過去の履歴の書き換え
・個人履歴の書き換え
・迅速な恐怖症の変更
赤ちゃんや子どもですら意識もせずT.O.T.Eモデルを使って、アウトカム達成できるんです。
成功すると決意したあなたなら、必ず達成できます。
『立って歩くこと』『自転車に乗ること』『日本語を読み書きすること、話すこと』、
『道具を使って食事すること』など、T.O.T.Eモデルで獲得しているリソースです。
あなたには、成功する為に必要なリソースが既に備わっているんです。
成功している人は、成功するのに役立つ
プログラムをすでに持っているから成功できるんです。
ニューロ言語プログラミングは、モデリングツールでもあります。
結果がでるプログラムをモデリングすれば、どんな人でも同じ結果を出すことができます。
もちろんあなたもです。
成功に役立つビリーフをインストールして成功して下さい。
あなたを成功させる最高のツールだと思います。
どうですか?
成功に向けて、ニューロ言ミングの勉強をしてみませんか?