Webライターのレオです。
人は誰でもそうですが特に赤ちゃんって、五感をフルに使って成長している感じがすごいですよね。
立つまでの成長は、人間の一生で一番成長する時期だそうです。
確かに、生まれて目が見えなく体もふにゃふにゃだった頃から、目がしっかりと見えて両足でしっかりと立ち芯が通った体になっていくのは、素晴らしい人体の神秘ですね。
幼児までは人が生きていくうえで必要なことを学ぶ時期。
だから、赤ちゃんから大体小学校入学前までが一番語学の学習にも、最も最適な期間だそうですよ。
五感を通して世界を認識します。
このように赤ちゃんや小さい子は優れた感覚がありますが、大人ももちろん五感を使っています。
梅干を思い浮かべると、酸っぱいのを思い出したり、食感やその時の情景を思い出したり・・・。
五感の表現を豊かにしていくと、成功に役に立ちます。
ニューロ言語プログラミングではこのように表します。
視覚をビジュアル(Visual)の「V」
聴覚をオーディトリー(Auditory)の「A」
体感覚をキネススティック(Kinesthetic)の「K」
頭文字をとってVAKと呼びます。
人にはその人それぞれに得意な感覚があります。
ニューロ言語プログラミングのイメージワークでは、得意な感覚以外の感覚を使ったり、強化できる機会が多いです。得意な感覚以外も使う機会があると、鍛えられますね。
例えば
ガイド役「何が見えますか?聞こえますか?どんな身体感覚が感じられますか?」
このようにVAKのすべての表現を求めたりすることがあります。
「何が聞こえますか?」・・・目をつぶりイメージしている中から音を聞こうとします。
A(聴覚)に焦点を当てて、A(聴覚)の感覚を強くします。
V(視覚)やK(体感覚)でも同じようにします。
このように、未来のイメージの構築や過去のことを思い出して記憶の再構築をする時、五感の表現を豊かにしましょう。
得意な感覚以外にもVAKを3つとも使いイメージして、入り込み感じ入りVAKの感覚表現で口に出して伝えます。
良い目標設定、目的意識を強く持ち目標への焦点化ができている状態で、このワークの繰り返しを経験していくとスピード成功につながります。
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これを学ぶのは
ニューロ言語プログラミングです。
レオ
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