こんばんは。ちびっ子3人を育てながら美容師をしているwebライターのミニーです。
先日、目標を再設定してから、かなり目まぐるしい勢いで私を取り巻く状況が変わってきました!
目標を再設定した前と後では記事を書く速さも勢いが違いますし、htmlサイトを作れるようになりましたし、誤って消してしまったワードプレスのブログも復活させることができました。
以前は、自分の思うようなスピードで記事を書いたり、作業をしたりすることができませんでした。
「インプットしたものをアウトプットしないと成果がでない」ということを頭では理解できても、アウトプットする前に「この作業できるかな?」と考え、「よくわからないから失敗しそうだな。」「失敗したら面倒くさいな」と感じ、「やらない」選択を無意識にしていたのです。
しかし、以前は「自分にはできない」と思っていたことが、ここ1か月の間に急にできるようになったのです。
「できない」と思っていたことができるようになった理由は、作業をする前に「やる」と決めただけです。「やる」と決めたら、「どうやったらできるかな?」という風に考えられるようになりました!
先に「決意」すれば、それが結果に繋がるのです。つまり、決意は成功のリソース、1つのスキルなのですね。
成功の道を進みたいのであれば、目標(アウトカム)を設定し、「決意」してから、行動することです。
目標を設定しても、初めてのことに対しては「失敗することが怖いから、チャレンジを避けよう」と思いがちですが、ニューロ言語プログラミングを学べば、「失敗は成功のもと。うまくいかなかったら、うまくいくまで別のことを試してみよう」と考えられるようになります。
こんな風に考え方(ビリーフ)を変えることをニューロ言語プログラミングでは「ビリーフチェンジ」と言います。
ビリーフチェンジする方法は、ワーク化されているので、誰にでも活用可能です。
赤ちゃんは、両親の歩く姿を真似して、何度も転びながら、実際に歩けるようになります。赤ちゃんには「失敗したら恥ずかしい」という気持ちがまだわからないので、何度転んでも立ち上がり、歩けるようになるまで、何度も色々な方法を試します。
これをニューロ言語プログラミングでは、Test(テスト)- Operate(操作)- Test(テスト)- Exit(出口)、T.O.T.Eモデルと言います。人間は、元来、T.O.T.Eモデルを持っていると言えますよね。
行動したことでうまくできなかったとしても、うまくできるようになるまで、色々と試してみれば良いのです。
「成功に向けて進む」という文脈の中で、成功に役立つビリーフをセットしましょう。
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みにー
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ミニーさん、現実的な記事ありがとうございます! つい、自分に負けてアウトプットしない自分がいます! やる しかないですね(^^)
セフィママさんはたくさんアウトプットしてると思いますが、きっと私よりハードルが高そうです!お互い頑張りましょうね。
ミニーさん見事にアウトプットしていらっしゃいます。今、オーディオ学習3度目に挑戦しています、その最中に目にしたあなたの記事、まさに身に付いていると思います。今までなんの本を読んでも二度読むと筋が分かってしまうのでそれ以上は読まなかったけどNLPは読めば読むほど理解が深まります。それでもまだ十分に理解できないこともあります、ここのところ隙間時間があまり無いのですが頑張ります。
Usudaさん、コメントありがとうございます。
何度もアウトプットするためにインプットしているので、だんだん脳に書き込まれてきた気がします。
自分で文章にしてみるって大事ですね。