Webライターのレオです。
娘と一緒に「認めてほめて愛して育てる」という理念の七田式教室に通って2年。
行かなかったらこんなに素直に育たなかったかもしれません。
実際、私は田舎の古い家の一番上に生まれて愛されていましたが、何か成果を出す度にもっともっと上を、と叱責されて育ちました。だから、本当に少し前まで自分を否定する癖があったんです。表面上は自分でもポジティブにしているつもりでしたが、潜在意識の中に組み込まれていたんですね。だから、ここ一番で結果が出ない、なんてことが良くありました。2番手に落ち着いてたんです。
高校生の息子もだんだん否定する癖になってきて、いつの間にか同じことをしている自分に気づきました。これではいけないと自分自身をかえました。
今では子供たちにも叱る時は叱りますが、基本は褒めて認めて愛して、をしています。
そうしたら、思春期の息子がだんだん心を開いてくれました!
自分に影響を与える、家族や上司や友人に毎日毎日否定されていたら。やる気がなくなってめげますよね。
でも、毎日毎日いいところは褒めてくれて、認めてくれたら・・・。すっごくやる気に満ち溢れ成功するイメージができます。
このように自分に影響を与える一番大切で影響力がある人、家族でも上司でも友人でもありません。
それは自分自身なんです!
なにかがあった時、自分にどんな気持ちや感情で声をかけるか、それをコントロールするテクニックがリフレーミングです。
リフレーミングとは
起こった出来事に対してフレームを変えると、その捉え方が変わるという考え方。
例えば
「テストの成績が良くなかった。もうダメだ。」と毎回嘆くより、
「この分野が苦手だから、この点数になったんだ。じゃあ、苦手なところをひとつづつなくしていこう」という姿勢の方が次回、より良い点数になること間違いなしですね。
ポジティブシンキングに似ていますね。
そのように予想よりも結果が下回ったことを、失敗ではなく
経験や練習という言葉に置き換え、成功するために次に何をするかを考えます。
「失敗は成功のもと」「失敗はない。経験があるだけだ。」「成功のリソースとは失敗である。それは練習だから。」という格言です。
このような考え方にリフレーミングして成功を加速しましょう。
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これを学ぶのは
ニューロ言語プログラミングです。
レオ
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