Webライターのレオです。
私は、身体を動かすのが好きで体育の授業が楽しかったのですが、どうしても苦手意識がある競技がありました。
大きいボールを使う球技です。
大きいボールはドッジボールでもバレーボールでもバスケットボールでも、苦手でした。
だから、運動神経がいい子たちチームにいたんですが、他の競技と違って全く活躍できませんでした。
元々苦手意識があったので、あまり身が入らなかったのも原因ですね。
子供が小学生の時、学校のイベントでドッジボール大会がありました。
3年生くらいまでは、子供たちに力では負けませんでしたが、4年生以降だんだん力が強くなってきてボールも早くなってるんです。親は4年生まで利き手の反対を使います。
怖いですよ。
でもね、思ってたよりボールを投げることができました。
高学年の親は利き手を使っていいので、普通に投げたらちゃんと当てることができたし、ボールも取れるようになってました。
息子の練習に付き合っているうちに、苦手意識が少なくなり自分の練習にもなったんですね。
同じように成功を目指していると、苦手意識があることが出てきますが、この苦手意識が少なくなると成功に近づきますね。
そして、成功に役に立つ行動をもっと繰り返し行うことができたら、成功が加速されますね。
目標設定できていてやるべきことが明らかになっている場合
・(やるべきことの成功体験があれば)
その時の行動を思い浮かべたり、その行動が成功しているイメージをする。
その行動がうまくいき嬉しい感情をイメージする。
・そのイメージや音声を調整できるレバーを想像し、場面の明るさをもっと明るいイメージにした時の印象の違いを感じる。
・気分がよくなり、その行動をもっと、今すぐ!やりたくなったらOK!
イメージするとき
視覚的・聴覚的・体感覚的な情報が必要になります。
それをサブモダリティ(従属要素)と呼びます。
・視覚的:明るさ、色合い、鮮明さなど。
・聴覚的:音量、音色、リズム、速さ、トーンなど。
・体感覚的:強度、重さ、温度、固さなど。
このサブモダリティに変化させ、イメージが影響を受けて実際の行動にも影響が出てきます。
もし、スピード成功に役立つものがあれば、印象やイメージを変更させてみましょう!
ニューロ言語プログラミングでは、サブモダリティを変化させるワークの手順が学べるのでいいですね。
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ニューロ言語プログラミングです。
レオ
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