Webライターのレオです。
ちょっと前に、テレビで「バケモノの子」やってました。
今さらなのですが、観たことないので、録画して観たところです。
人間界の主人公の九太(本名:蓮)が師匠のバケモノ界の熊徹と出会い、その人生を生きる物語。
強くなることを目標に弟子になりますが、師匠の教え方がいわゆる天才の感覚の教え方で、わかりにくく、師匠の行動や話し方、呼吸の仕方、表情など見て学んでいきます。行動やしぐさ、あくびの仕方までも真似してどんどん強くなっていく九太。人間なのにバケモノ界では名を上げていきます。
なんと!今私が勉強しているモデリング・キャリブレーションじゃないですか!
さすがです。
そして、
目標に焦点を当ててレーザー思考で進みスピード成功を成し遂げる。
それには、良い目標設定が大切です。
良い目標設定をする時に重要なことがあります。
それは、自分と自分とのラポールです。
ラポールとは?
信頼関係が築き上げられた状態の事です。
・交渉時の関係性
・コンサルタントとクライアントの関係性
・コーチとクライアントの関係性
このような2者の間の関係性を表します。
自分で目標設定をするので、自分を信頼していないと見栄とかウソとか人の目が気になったりする目標になりがちです。
納得のいく目標や、責任を持って取り組めなければせっかく目標に焦点を当ててもスピード成功はできません。
同じ自己啓発や成功哲学などを学んで同じだけの情報量があっても、自分と自分とのラポールができているかいないかで、成功する人と成功しない人を産みだします。
自分とのラポールとは?
「今までの自分」
「成功を手に入れる未来を描く今の自分」
この2者間でラポール状態を作ること。
「今までの自分」と「成功を手に入れる未来を描く今の自分」は、同じ幸せや成功に向けて協力するべきです。
「今までの自分」と「成功を手に入れる未来を描く今の自分」の両方にとってプラスになる、WIN-WINの関係を作ることができれば、当然成功します。
この関係を作るのに必要なのが2者のラポール状態となのです。
目標を立てて行動していたり、自己啓発学んでもなかなか成功しないと悩んでいる人は、自分とのラポールができていないことが多いのです。
目標を「今の自分」が実は拒否していることも。
これは自分に抱いているイメージを書き換えることにより、解決できることが多いです。
例えば「私は社交的な人間」。社交的な人なら目標を達成できるのが当たり前。あとは、「私は社交的な人間」ということを自分で信じ込むような行動をします。
エミール・クーエの暗示法や自己暗示を利用するのも役に立ちます。
もちろん、ニューロ言語プログラミングのワークも役立ちますよ!
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レオ
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