ニューロ言語プログラミングで学ぶビジネス成功の秘訣
仕事をしているとこういう悩みってありませんか？
・コミュニケーションをとるのが苦手。
・営業職だけど人と話すのが苦手で、コミュニケーションをとるのに苦労してるとか。
・お喋りは好きだけど、仕事でコミュニケーション力が必要になってくると何を話てよいのか分からない。
コミュニケーションはあなたと、同僚、上司、顧客との間で成り立つもの。話したり聞いたりまたはジェスチャーなどを交えながら信頼感、安心感等を与えることで、人間関係も良くなるだろうし営業成績も上げることができると思いませんか？
コミュニケーション力を身につけておくと、仕事で営業にまわされても結果を出すこともできるだろうし、苦手な上司や職場内でも上手に立ち回ることもできるようになると思います。
是非身につけておきたいスキルの一つとして考えてみてはいかがでしょうか？
ニューロ言語プログラミングまたはNLP(Neuro Lingustic Programming)を聞いたことがありますか？
心理学と言語学の両方の観点から、人間心理とコミュニケーションを学べるプログラムです。
ビジネスで成功されてる方やスポーツ選手なども取り入れ、またアメリカのブッシュ元大統領やクリントン元大統領なども活用していたと言われてます。
ニューロ言語プログラミングでは、ラポールを築くことがとても重要だと教えています。
ラポールがあれば自分の欲しいものを手に入れやすくなるし、成功することやお金を得ることにも役立つからです。
ラポール（Rapport)とはフランス語の「橋を架ける」という意味から、二者間を繋ぐ、あなたと相手との間で心が通じあい、お互いに信頼し、相手を受け入れるという状態のことです。
例えばセールス等の場面で、あなたと相手との間で波長が合い、信頼しあう、安心したコミュニケーションが成り立ってる状態をラポールといいます。
ラポールの状態はペーシングにより作りだせます。
（※ペーシングとは相手の話し方や状態、呼吸などのぺ―スを合わせること）
ラポール状態を作り維持するのは、リーディングをする土台となります。
（※リーデイングとは会話の流れを自分が望んでる方向へ誘導させていくこと）
コミュニケーション力で高い成果を上げている優秀な人たちが行うリーディングには、ほとんどの共通点としてラポールを作ることがあると考えられています。
ラポールを構築するペーシングのやり方として
●マッチング
●ミラーリング
●バックトラッキング、などが挙げられます。
セールスの達人と呼ばれる人は大抵ラポールの達人で、結果を出せてないセールスマンとの違いはこのラポールの差だけと言ってもいいでしょう。
どんなに良い提案や商品、素晴らしいサービスであったとしても、提案や説明を聞いてもらう姿勢になってもらうにはラポールが必要だからです。
十人十色と言って、色々なタイプの人がいます。それぞれ違うタイプの人との間にラポールを築くことができるなら多くの成果・成功を上げることができるでしょう。
ニューロ言語プログラミングを学習し、練習してラポールを築くスキルを身につけることができれば、コミュニケーションに自信がないとか何を話していいか分からないというようなことはなくなりますね。
そのうえビジネスで結果・成功を手に入れることが出来るのなら、習わない選択はありませんね！！
一度スキルとして習得することができれば、こから先もずっと役に立ち続けるビジネステクニック！！
NLP講座でスキルを学ぶことができます、、、でも高すぎる～(>_<)私はそう思いましたよ。
なのでこちら
【BMTSプログラム】でNLPを学ぶことにしました。
興味を持たれた方は覗いてみてくださいね。
KIKO
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