2019年の確定申告は2月18日から3月15日までです。
確定申告が必要な人で、まだ申告が終わっていないという人は、今週・来週が山場ですね。
ネットビジネスで稼いだら、気にしないといけないのは税金問題です。
副業で確定申告が必要な金額は、所得が20万円以上です。所得が20万を超えた場合、確定申告期間中に申告し、その年の3月31日までに、その所得に対して税金を支払わなければいけません。
もし納税する必要があるなら、ふるさと納税をしてみませんか?
ふるさと納税で、応援したい自治体に寄付すると、2000円を超える部分が所得税や住民税から控除され、さらに応援した自治体からの返礼品を受け取ることができる、という制度です。
ふるさと納税の始め方
ふるさと納税の始め方は3ステップです。
- 控除額の金額を把握する
- 寄付を申し込む
- 税金控除の手続きをする
控除額の金額を把握する
控除額の金額を把握するにはこちらをクリックすると、控除額シュミレーションをすることができますよ!
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今すぐ控除額シュミレーションをする!
ちなみに、独身で年収400万円の控除上限目安は42000円、夫婦共働きで子供が1人、年収600万円の控除上限目安は77000円、夫婦で妻が専業主婦、高校生の子供1人で年収800万円の控除上限目安は11万円、夫婦で妻が専業主婦、高校生の子供が1人、大学生の子供が1人、年収1500万円の控除上限目安は352000円です。
寄付を申し込む流れ
ふるさと納税の寄付を申し混みは5ステップです。
- ふるさと納税をできるサイトから、寄付したい自治体・返礼品を選びます。
- 必要事項を記入し、寄付を申し込みます。
- 返礼品を受け取ります。
- 領収書(寄附金受領証明書)を受け取ります。
- 税金控除の手続きをします。寄附の受付期間は毎年1月1日〜12月31日までとなります。翌年の確定申告のタイミングで申告します。
ふるさと納税のおすすめ申し込みサイトは?
ふるさと納税のおすすめ申し込みサイトはWowma!ふるさと納税です。
Wowma!ふるさと納税がおすすめな理由は、au WALLETポイント、Wow!スーパーポイントで寄附できるので、ポイントが貯まっていれば、現金を使わなくても寄付することができることです。
お支払いはauならラクラク!かんたん決済でauの月々のお支払いと合算してお支払いいただけます。
また、返礼品は、日本全国100自治体以上の中から選ぶことができます。
「宮城県 気仙沼さんのトロトロほぐし ふかひれ広東風煮込み」や、「岐阜県飛騨市の飛騨牛「極」KIWAMIのすき焼肉」、「長崎県松浦市の絶品トラフグ鍋・刺身セット」、「高知県四万十市の四万十優化イオンうなぎかば焼き」など、魅力的な返礼品が目白押しです。
まとめ
今回は、ふるさと納税の始めかたや、ふるさと納税のおすすめ申し込みサイトについてお伝えしましたが、いかがでしたか?
ふるさと納税を利用すると、所得税や住民税を控除することができ、返礼品をもらうことができます。
ふるさと納税をするには、ふるさと納税のできるサイトから申し込みをし、手続きを進めていきます。
auユーザーはWowma!ふるさと納税を利用すると、ポイントで支払うことができ、月々の支払いと合算することもできます。
日本全国100以上の自治体から選ぶことのできる返礼品はラインアップが魅力的ですよ。
ネットビジネスでがっつり稼いで、ふるさと納税で魅力的な返礼品をゲットしてくださいね。
みにー
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