東京マラソンで注目を集めている大迫選手が言ってました。
自分には特に何も優れているところがあるのではなく
思いの強さが他の誰にもまけていないんだと。
それに向かって、毎日を一生懸命100％できるようにしているだけで、
その方向性が間違っていなければ優勝に向かうんだと思いますと。
これってNLPで言うところの【成功に役立つビリーフを作る思考】だなぁと思いました。
シカゴでの大会で日本新を出した大迫選手。
この大迫選手の成功は、この思考と行動の結果です。
良いステートに入り込み、そこから発生する強い思いに触れる回数や深さ、時間で、
成功者になれる思考を育んでいるのだと思います。
大迫選手の自己に対する確信の強度は、自分に自信を持つだけの練習量とその質に関係しているのです。
過去の成功体験から強い影響を受けているのです。
毎日の練習を100％やり遂げるという小さな成功体験、そして大きな大会でいい成績を取る成功体験も
何度でも自分自身でイメージすることは可能で、
そのイメージの回数、量を増やすことで成功を加速させるのです。
そして、練習量がその自信を支え、常に成功へ向かう思考が成功へのプログラミングと
なっているのです。
練習しながらの成功への深い思考が、自分のビリーフの形成に強く影響して
自己成就のビリーフに沿った現実が作られていくのです。
成功に役立つビリーフが磁石のように成功を引き寄せるのです。
決してネガティブにならないよいステートがよい思考を生み、
よいビリーブが生まれ、それがさらによい行動を生み、良い結果を引き寄せるのです。
まるで、磁石のように。
成功する確率がどんどん上がってきます。
でも、誰もが大迫選手のように成れるわけではありませんね。
そのためにニューロ言語プログラミングテクニックを活用しましょう。
誰もが簡単に成功者プログラムをできるようなワークやエクササイズがニューロ言語プログラミングにはあります。
大迫選手のようなポジティブ思考の成功ノウハウを習得しませんか？
マミー
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