
ノーベル賞を受賞する人たちを紹介しているテレビ番組を見て
この研究を何十年も続けてきて、やっとこの賞をもらえましたというような話を耳にしますね。
なぜ、途中で投げ出さずに続けてこれたのでしょうか。
失敗しても失敗しても、それは失敗ではなく
これではなかったという結果を得られた成功への一つの道だったのだろうと感じるのです。
今、目の前にある「ダメだった」という事に焦点を当てていなくて
じゃあ、次はこれだったらどうなんだろう。
こういう風にしたらどうなんだろうと次の選択肢に目を向けているのです。
見つめているのはずっとその先にある、研究の成功です。
その今の失敗をしたという結果だけを見ているのではなく、ずっとその先。
もっとその先にこの研究が成功したら、人の役に立てるかも知れない、
今困っている人を救えるかもしれない研究結果の成功ですね。
いちいち一つの研究結果の失敗に落ち込んだりしません。
それは私たちが見習うべきステートコントロールです。
私たちが夢に向かって、成功するために見習うべきモデリングと言えます。
“成功するまで、成功に焦点を当てる人が成功者になる。 ”ということの見本です。
ノーベル賞を受賞するような人と私たちを比べても。。。と思いますか?
もちろん、こういう方々は頭のいい人方たちばかりでしょう。
しかし、頭がいいだけで成功できると思いますか?
私たちと同じ様に絶対に隠れたところで努力をしているのです。
努力は同じだと思います。
じゃあ、私たちがこの方がたと同じように成功するにはどうしたらいいか。
NLPを学んで、成功ステートを身に着け、無意識レベルにインストールすればいいのです。
成功して夢を叶えたいなら、NLPを勉強して自動成功ステートをインストールすれば
毎日、あるいは一日に何度も、あなたの成功するんだという願いが無意識レベルに刻み込まれます。
無意識が、あなたの成功に関する必要な情報をつねにサーチしています。
無意識レベルで、成功し、お金を稼いで、夢を叶える、そうなることを当然だと感じれば、いずれ到達します。
一緒にNLPを勉強しませんか?