こんにちは!webライターのてるりんです。
私は病院で受付業務をしていますが、患者様の中にはお年寄りがお年寄りの付き添いをしている。という光景をよく目にします。
いわゆる老々介護ですね。私が受付で入る神経内科では認知症の患者様も受診にいらっしゃいます。
自分たちの親も高齢ということもあり、認知症のことを正しく学び、もしもの時に備えたいと思っています。
今や日本は超高齢化社会。健康で長生きできるのが一番ですが、病気にもならず、認知症にもならずに過ごせるという保証はありませんね。
親が認知症になったら、ましてや自分や配偶者が。準備できることはしておいた方がいいですね。
そこで今回お勧めするのがこちらの
認知症を正しく知り、早期治療をすることで進行を遅らせたり、症状を改善することができます。
皆さん、もの忘れと認知症の違いわかりますか?
・もの忘れは
加齢による自然なもので、体験の一部だけを忘れていますが、何かヒントがあれば思い出すことができます。
・認知症は
体験自体を忘れてしまい、思い出すことができません。
このように認知症の正しい知識を持ち、家族に認知症の兆候がでていないか常に注意してあげることで 早期発見、早期治療につながるのです。
本書では次のようなことが学べます。
・認知症の兆候
・「もの忘れ」と認知症の違い
・認知症の種類
・認知症はどこで治療するのか
・病院に行きたがらない時の対応
・認知症の治療
そして本書で正しい知識を学ぶことにより
・早期に認知症の治療をスタートすることができます。
・家族の認知症の兆候に気づくことができます。
・早期に治療を開始することで症状の進行を抑えることができます。
・認知症の種類によっては大幅に改善したり、治ることもあります。
・介護のストレスが大きく減少します。
・問題行動が少なくなります。
・元気に過ごせる時間が長くなります。
いかがでしょうか。正しい知識を手に入れることにより、認知症に対して漠然と抱いていた不安は軽減されます。
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てるりん
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てるりんさん、素敵な記事ですね!
私の祖母が認知症酷くて大変でした。対策もっと早くに知りたかったなぁと思います。
てるりんさん、すごいよくまとまってて、ステキな記事でした!