中学生の新年度のスタートに乗り遅れないようにしましょう!

この春は桜の開花が早く、すでに葉桜になりつつありますね。

新学期がスタートしました。

中学入学、進級おめでとうございます。

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

新年度で気持ちも新たに「今年こそやるぞ~」と思ってるお子さんは多いと思います。

中学生はちょうど思春期になり、身体も心も大きく成長するときです。

クラブ活動に一生懸命になることもあるでしょう。

しかし、日本での義務教育は中学生までです。

その後は「選抜試験」(高校入試)を受けて、自らの力で道を切り開いて行かなくてはなりません。

中学時代の成績によって高校に合格できるかどうかは決まります。

準備は早めにしておくことが、中学3年生になってあわてることなくスムーズに受験を迎える鍵となります。

「長い人生、1度や2度の失敗は当たり前!」

確かに、長い人生失敗はつきもので、人は失敗から多くを学ぶものだとも言えます。

しかし、予期せず失敗になることもあるのですから、未然に防げるものは防ぐべきではないでしょうか?

勉強につまずくと、自信がなくなります。

中学生の勉強にはやり方があります。

ご存知ですか?

私は中学1年生の1学期の中間テストの前、小学校教員の母が「中間テスト、1週間前計画」の作り方を教えてくれ、一緒に計画を立て、その計画に沿って勉強しました。

その結果、平均点以上は当然、ほとんどの教科で70点以上取ることができました。

もちろん、当時は(40年位前)今回ご紹介するような教材はありませんでしたが、たまたま、私は勉強法を知っている母にやり方を教わったために大きく苦労せずに済んだのです。

「成績を上げる中学生の勉強法」

この教材には、私の母が教えてくれた勉強法とほとんど同じような内容がとても分かりやすく教科ごとに書かれています。

今年度から中学生になる方、中学2年生、3年生の「今一つ成績が振るわなかった」子供さんにも役に立つと思います。

誰でも、成績は悪いよりは良い方がいいと思ってます。

しかし、成績はきちんと数値化されるために、できない子はさらに落ち込みます。

もちろん、親も同様です。

高校進学を考えると、やはりある程度の成績がないと進学先も狭められます。

このテキストの対象者は、公立中学校に通っていて、テストの点数が平均点やその前後で悩んでいるお子さんを想定に作られています。

私立中学校に通っておられるお子さん(公立中学校と授業内容、テスト形式などが異なる)、または、すでにテストの点数で80点以上取っておられるお子さんの場合は物足りない内容となるため、購入はお勧めできません。

このテキストの特徴は

1.5教科の正しい勉強法がわかる。

2.テスト前の具体的な対策がわかる。

3.学校ワークの進め方がわかる。

4.やる気を出す方法がわかる。

5.テスト計画の立て方がわかる。

というものです。

全165ページで、ダウンロード版、印刷製本教材の2種類から選べます。

また、内容に満足いかない場合「365日返金保証」が付いているので、安心してチャレンジできるのもうれしいですよね。

もしテキストを進めていてわからないこと、不安なことなどが出てきたら、購入1年間限定ですが「個人メール相談」が3回まで受けられます。

その他、特典として「テスト前やることシート」「テスト振り返りシート」がついているので、テストで70点以上取るために必要なことが一覧にしてあり、効率的に勉強ができますし、実際にテストを受けてどうだったかを振り返ることで、お子さんの自立心も育ちます。

このテキストの著者は、実際金沢で塾を経営しておられ、何年もの間多くの教え子を送り出した経験者です。

教材内容は、これまでに多くの子供たちを指導してきた実績をもとに作られており、非常に効果の高いものです。

このテキストをきっかけに、お子さんの成績が上がり、お子さんが自信を持って学校生活を送れるようになったら、親としてとてもうれしいことですよね。

悩んでいるお子さんやご家族が笑顔になれるテキストとして、お勧めです。

ぜひ、中身を見てみてください。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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